2 0 0 0 OA 群書類従

出版者
巻号頁・発行日
vol.第318-319,

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群書類従 https://t.co/S7hNGkgLqv https://t.co/E9QqgRMK4l
群書類聚 重之集 https://t.co/saL6AN0nXe 冒頭に、「三位の大弐(佐理)は故小野宮の大殿(実頼)の御子也(*実際は孫) わらはより殿上などしたまへりけり 宰相をかへしたてまつられて大弐になられて下給へるを  道風はなちてはいとかしこき手書におはして (続く)
実方集 http://t.co/HQlxEaUMHU 「又おなじ院にある人承香殿にまいりて みし人とだにおぼしたらぬことをうらみければ わりなしや みは九重にありながら とへとは人のうらむべしやは」
群書類従 重之集 恋十 http://t.co/sbLDW3Gbc0 。
源重之集 恋十歌のひとつ http://t.co/sbLDW3Gbc0 。淀野。
重之集 http://t.co/e3BllaBm6d
実方朝臣集 http://t.co/5zmtpmOwpi 宰相中将こそきみといふ子なくなりて七月八日のあさぼらけに 「七夕のけさのわかれにくらぶれば こはなをまさる心ちこそすれ」 おなじころこのなき人をみて 「うたたねの この世の夢のはかなきに さめぬやがての命ともがな」
源道済集 http://t.co/reRpfsPoIR ある人の井中へくだるとききていきたるに いでにけるほどにて えあはでかへりしかば 「つねならば あはでかへるも思はじを 都いづとか人のつげつる」 かへしに 「山深くうき世を出ているなれど 心ばかりはかくれざりけり」
重之集 http://t.co/SA7wmsshS5 みちのくにのかみ はらばらの子ども男女かうぶりし 裳きす またはかまもきす かはらけとれとあれば 人々かはらけとりて ははぎみうせての事也 「いろいろに あまたの年のみゆるかな 小松が原にたづやゐるらん」 (続く)
群書類従には重之集下に「夏二十」として入っていた。 http://t.co/FCDSNjYf89

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