著者
中島友文 [著]
出版者
中島友文
巻号頁・発行日
vol.[17], 1885

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万葉集に「みふゆつぎ」という用例があるが、春を導く言葉で「み」は接頭語と考えられている。 追和太宰之時梅花新歌六首 民布由都藝芳流波吉多礼登烏梅能芳 奈君尓之安良祢婆遠流人毛奈之 (五首略) 右天平十二年十一月九日大伴宿祢家持作 https://t.co/b0kyvSKlLP

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