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『海上町史、資料篇Ⅱ』(海上町史編さん委員会/編集 1988)の492ページに「夏中蝉鳴す、宮むしなかす、いつも七月盆~"」という記述がある。 宮むしについてどのような虫かわかるような資料があれば、教えてほしい。
『海上町史、資料篇Ⅱ』(海上町史編さん委員会/編集 1988)の492ページに「夏中蝉鳴す、宮むしなかす、いつも七月盆~"」という記述がある。 宮むしについてどのような虫かわかるような資料があれば、教えてほしい。

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栗本丹州『皇和魚譜』 https://t.co/Lq4u2qlHd0 貝原益軒『大和本草』 https://t.co/NSkXala1gv 小野蘭山『本草綱目啓蒙』 https://t.co/hOl7CcwxAj 寺島良安『和漢三才図会』 https://t.co/25dtCwqhxU 『和漢三才図会』は鱧とハモは区別できているけど、今度はヤツメウナギと混同してるんですね… https://t.co/o3zuqZ1Kfp
@kuromentaiko 頭肩胴みたいな感じで可愛いですねw 塩引(盬引)と言う、魚の腹を取って塩を入れて藁苞に包む保存法があったみたいなのですが、そんな感じのモノでしょうか(https://t.co/YgUsLSKS3J 40コマ目)。

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