1 0 0 0 OA 群書類従

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巻号頁・発行日
vol.第223-224,

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杣方は、山の中。堀河百首 鹿 「杣かたに道やまどへる小男鹿の つまとふ声の しげくもある哉」http://t.co/614GxjSHmV 春宮大夫公実。この歌は千載集に採られている。
み渡せば小田の苗代しめはへて種まくほどになりにけるかな 肥後 堀川院御時百首和歌 95/132 http://t.co/aafF9ujRFx
詞044は、堀川院御時百首和歌(称太郎百首康和年中)春二十首の内 喚子鳥 前斎院肥後 こぬ人をまちかね山のよぶこ鳥おなし心にあはれとぞきく 94/132 http://t.co/ZXEC6SXb うしろから二首め
同御時 百首哥たてまつりけるによめる 浪たてる松のしづ枝をくもり(で)にて かすみわたれる あまの橋立 {詞 269} 堀河院御時百首和歌 85/132のページ http://t.co/ZXEC6SXb の六番目(霞題の八首め)が木工頭俊頼の歌だが、なぜ春部でなく雑部にあるのか
同じ歌は堀河院御時百首歌の冬 炭竃題 に。16/148 http://t.co/19L7keya (群書類従 巻第百六十七下) 同百首歌の春~秋は巻第百六十七上 http://t.co/ZXEC6SXb の80/132に。

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