著者
伊藤圭介 編
巻号頁・発行日
vol.[5], 1800

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おお、幕末〜明治初めに、サボテンの変異体に石化の表現が使われていたことを示す史料が入ってた。字はカナ書き。セキカと発音したのか。 (右ページ) https://t.co/0BJ7ChZ828 https://t.co/71DThkijyH
おお、明治4年に多肉ユーフォルビアが来ていたのか! https://t.co/NfFAgk7c5q https://t.co/lBZ97xBXME
この本の中には明治初頭のサボテン・多肉植物趣味の様子がうかがえるものがいくつか混じってるっぽい。 喜樂堂樵父編『物産會編(?)』という本で明治4年に出たらしい。 https://t.co/kt1HltoBXd https://t.co/7FwCe9NERl
史料を探している途中で、明治初め頃のガステリア属植物栽培の様子がわかるものを見つけた。明治4年あたりのものらしい。 伊藤圭介博士の『植物図説雑纂』のサボテン科の本に挟まっていた。 奇品趣味が明治維新を越えていた証拠とみなせるだろう。 https://t.co/PKNY5dHntg

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