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OA
済口証文 3巻
出版者
写
訴訟は金公事でも本公事であっても、内済(済口)すなわち和解によって解決することが少なくない。奉行もむしろ両者の和解を奨励する傾向が認められる。和解が成立すると奉行所に済口証文を提出し、奉行の承認を得なければならなかった。本史料はその記録である。3冊。(南和男)
言及状況
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分布
レファレンス協同データベース
(1 libraries, 1 posts)
古文書の購読講座で配布された文書から、以下①~③の情報を得た。 ①明暦4年4月 えこた村仁左衛門が奉行所へ「乍恐御目安を以て申上候」という文書で〔東福寺を〕訴えた。 ②〔仁左衛門に対して〕14日に東福寺の秀圓と対決するので遅れずに評定所へ来るようにと通知があった。 ③東福寺の秀圓は、6月に奉行所へ「返答書之事」を提出した この訴えについて、評定所がどういう判決を出したのかを知りたい。 判決文は ...
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http://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/2605728
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