出版者
国立国会図書館
巻号頁・発行日
vol.2010年, no.(593), 2010-08-20

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一平兄ちゃん回顧録目次だけでもネットに転がってねぇかなって思ったら、こんなのヒットした。国会図書館の月報のよう。https://t.co/LyUn1rHOEf 小川一平は、終戦詔書の草案を迫水に見せられ読んだが、起草作業は行ってない。 一応この辺で政府に関わってたのかこの人。うーん確かにパージ対象か…?
終戦詔書に関する論考。これは興味深い。迫水久常が作成したという概要しか知らなかったが、なぜ書き直さずに文言の挿入等が行われたのか、時系列に沿って検証されている。 https://t.co/8A5fWAHAnM
@kasumi_no_kasu 「あの書き込みの部分があの部分を書き上げる前にわかっていたとすれば私の誤りということになりますが、それは考えられないことで、またその記憶も全然ありません。」 下記のリンクも面白いです! 「月報 国立国会図書館No.593」(2010.8)の4頁〜 https://t.co/NGU28q38hd https://t.co/5dWjg5d2hZ

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