ひきた ぶんごろう (@hikita_bungorou)

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「異物誤嚥に対するハイムリック法のその後の評価」。参考になる。 https://t.co/2ezCTNrb3h
RT @MichitoTsuruoka: ドロール元欧州委員会委員長の訃報に接し、今日の欧州通貨統合の基礎をつくった「ドロール委員会」を思い出す。2002年に『日本EU学会年報』にこの経緯について書きました。(英国留学前でして、当時はまだちゃんとEU研究をしていました。) ht…
RT @Kazuto_Takeuchi: 坂口先生の「ベネズエラをめぐる大国の政策対応と思惑」(2021)も紹介しておきます。オンラインで全文公開です。 この辺りの情報を押さえておけば、米中露の動きも理解しやすくなると思います。 https://t.co/clqSwJhKYV
RT @georgebest1969: いくつか間違い。あと、「言い過ぎ」 ・死亡リスクが高いのは高齢者。これは事実かつ当時も既知。が、「のみ」は言い過ぎ。後にわかったことだが、日本のコホートでもコロナ死亡者の3割以上は70歳以下。他のリスク因子も多々見つかってる。https…
これは興味深い。ミケランジェロはピエタやダヴィデ像などを、ほとんど独力で製作していたとの事。 芸術家と工房組織の経営 https://t.co/N7MXvLEJ8Z
(2014年のものだが)日本のスポーツにおいて体罰が容認される思考が根強く残るのはなぜか、その背景について論じられている。 https://t.co/9oBeHuMplT
RT @Yobinori: 応用物理学会の機関紙で受けたインタビューでの発言の一部(の要約?)が競歩金メダリスト級のスピードで一人歩きしてしまっているのでコメントします 僕から言えることは『お願いなのでまずは元記事を読んでください』です! それだけで多くの誤解が解けると思い…
この中選挙区制導入経緯についての解説も興味深い。 https://t.co/9rMosfFUgQ
RT @SugioNIDS: 今日の北朝鮮のアレだが、第2段の不具合というとやはりH-2の2回の失敗を思い出す。当時の原因分析、ちゃんとアクセス可能な論文になってるんだな。 https://t.co/oFEnBTa46j
RT @AnatomyGiraffe: そしてつい先日、↑の調査記録をまとめた論文が出版されました。https://t.co/Obtk7jZU2Z 日本語でアクセスフリーの論文なので、興味がある方はぜひご覧ください
RT @ShojiHashimoto3: 日本物理学会誌は宝の山。これ読みたい。 https://t.co/T0ueG5zGGZ 「削除しても文意の変わらない語句は全て冗長」。誇張語の使用は「野心に満ちた若い科学・技術者が初めて成功を経験した場合に使いやすい表現」。SNSは悪文…
RT @NDLJP: 『#外国の立法』No.295-2を掲載しました。 【アメリカ】中国の挑戦に関する下院外交委員会の公聴会 https://t.co/EmLtKrUrPR
RT @NDLJP: 『#外国の立法』No.295-2を掲載しました。 【アメリカ】グローバル安全保障に関する上院軍事委員会の公聴会―ボニー・リン氏の見解― https://t.co/pIvXRs8Sw5
RT @NDLJP: 『#外国の立法』No.295-2を掲載しました。 【韓国】佐渡金山の世界遺産登録推進の動きに関連する韓国国会決議 https://t.co/QGcIj95mqO
RT @NDLJP: 『#外国の立法』No.295-1を掲載しました。 【アメリカ】連邦学生ローンの新しい所得連動型返済プラン案の公表 https://t.co/snMG3UAoSL
RT @NDLJP: 『#外国の立法』No.295-1を掲載しました。 【アメリカ】1887年選挙人開票法の改正 https://t.co/1eMCPYorp5
RT @NDLJP: 『#外国の立法』No.295-1を掲載しました。 【EU】デジタルサービス法の制定 https://t.co/rqo7Gl0vOz
RT @NDLJP: 『#外国の立法』No.295-1を掲載しました。 【EU】適正な最低賃金に関する指令の制定 https://t.co/xbKMNpEPqE
「参議院の強さ」という点ではヴィスコシティ論を連想するものがありますね(日本は、イタリアに次いで二院制では上院の権限が強い事が影響)。 https://t.co/TKLRs56rBm https://t.co/wptlLmCIlt
RT @NDLJP: 立法調査資料『#調査と情報-ISSUE BRIEF-』No.1225「半導体産業に関する施策―九州地方の取組を中心に―」(PDF:490KB)を掲載しました https://t.co/IRFFkjEyLd
RT @NDLJP: 立法調査資料『#調査と情報-ISSUE BRIEF-』No.1226「防衛費増額の財源をめぐる議論」(PDF:988KB)を掲載しました https://t.co/pPpcQeFaGd
RT @BUNKUROI: 風船爆弾について記事を書きました。効果ほとんどありませんでしたが、米本土が攻撃された珍しいケースですね https://t.co/urFzqZ4XlQ
なお、各国GDP比における防衛費については、下記論文が参考になる。 防衛費増額をめぐる議論 https://t.co/MGXV4iWQV9
検索していたら、満州国における銃剣道教育に関する論文が。後で読もう。 https://t.co/46iWjfftU2
ポスト冷戦により、保守と革新のイデオロギー的対立が無くなった事で、革新から改革に変化していく過程がよく描かれている。 https://t.co/bdgQ28dd9q
RT @takumi_itabashi: ドイツの選挙制度の問題については、以下の河崎先生の論文が参考になる。 河崎健「ドイツ連邦議会の選挙制度改革をめぐる議論」『選挙研究』31巻1号、2015年。 J-STAGE Articles - ドイツ連邦議会の選挙制度改革をめぐる議論…
RT @fohtake: 直感的にはわかりにくいけれど、50%の所得税・社会保険料率の負担額と100%の消費税率の負担額は同じ。同じ税負担をもたらす税率は消費税の方が高くなることが、消費税が嫌われる理由の一つ→ A Choice Experiment on Taxes: Are…
「アフガン戦争とイラク戦争に対し、どちらも国連が認めない米国だけの戦争」とあるが、前者については、同時多発テロに対してNATOは集団防衛を発動しているため、正確には「米国だけの戦争」ではないと思う。 https://t.co/NwEWwmsPcV https://t.co/26cKeLqHXB
自衛隊の災害派遣が定着していった経緯が気になって検索したところ、下記論文があり、一読。かなり参考になった。当初は後藤田正晴の主導によるというのは知っていたが、吉田茂の指示もあったのか。 自衛隊の災害派遣の史的展開 https://t.co/jA34i162Wl
戦後、一時期設置された「大阪市警視庁」についての論文。GHQ公安課との絡みもあって興味深い内容。 https://t.co/rcRcL5yOHA
RT @t_gordau: 元カナダ・パキスタン大使で、歴代首相の通訳もつとめられた沼田貞昭大使の証言記録、関連の外交資料やメモが、GRIPSのリポジトリに登録され無料でダウンロードできます。貴重な証言が含まれており大変勉強になりました。 「沼田貞昭オーラル・ヒストリー」 h…
RT @georgebest1969: 日野原先生の功績は膨大なのは言うまでもないが、負の遺産も2つある。一つは「生活習慣病」という病名を作ってしまったこと。もう一つは富士研WS。日本の臨床研修の質向上という正の側面もあるが、硬直的でアダルトラーニングのふりをした幼児教育、とい…
事前審査制については、下記論文がわかりやすい。 与党審査の制度化とその源流 https://t.co/mygRw2SfAS
RT @nyantostos: 参考にした上智大学齋藤先生の総説。めちゃめちゃ面白いので興味がある人はぜひ!日本語です! https://t.co/Ihhe2NK98q
例えば英国は防犯カメラを積極的に設置して、テロ対策などに活用しているが、一方で法規制も行われている(サーベイランスカメラ・コミッショナーが設置され、監視カメラの運用コードがある)。 イギリス二〇一二年自由保護法と街頭防犯カメラの規制 https://t.co/jURuTccYmz
ドイツは消費税が高いが(19%)、学費が無料(EU域外の留学生は支払いが必要なところもあるらしい)というのは魅力的だと思う。ドイツの高等教育無償化政策については、下記論文が興味深い。 高等教育の「無償化」をめぐって ドイツの状況を踏まえて https://t.co/Rku3DtgdbH
「徴兵で格差が無くなる」という主張はあまり見当たらないが、徴兵の平等性については、下記論文が参考になる。 誰が兵士になったのか(1) : 兵役におけるコーホート間の不平等 https://t.co/2innQJfGMr
これは富木先生についての興味深い論文だ。後で読みたい。 富木謙治の武道技術論の出発点と戦前における展開 https://t.co/f7h81fFtoL
終戦詔書に関する論考。これは興味深い。迫水久常が作成したという概要しか知らなかったが、なぜ書き直さずに文言の挿入等が行われたのか、時系列に沿って検証されている。 https://t.co/8A5fWAHAnM
RT @real_bureaucrat: @kasumi_no_kasu 「あの書き込みの部分があの部分を書き上げる前にわかっていたとすれば私の誤りということになりますが、それは考えられないことで、またその記憶も全然ありません。」 下記のリンクも面白いです! 「月報 国立国会…
RT @StarsofCCTV: 停戦後の満洲で何が起きたのかは、こちらの科研で得た史料に基づき精査中。 https://t.co/DWXhHrSFTY
しっかりとしたかみ合った相撲だけに、お二人ともおそらく子どもの頃から民族格闘技のチダオバで鍛えられていたのだと推測します。 https://t.co/O5ztMXmElI https://t.co/0z1Kt5PTa6
RT @hiroosa: >これ、女性のクリエイターさんが自分自身をモデルに描いたんだけど 途中からこのシリーズのサブ担当でしたが、そんな話は聞いたことがないです。メインの坊農さんの話はこちら https://t.co/DR1029XvqD
これはいろいろと考えさせられる論文だ。 分断の時代におけるナラティヴとストーリーテリング教育 https://t.co/KRNWGdxqUM
ツイッターで得票数の予想をしているのだろうか。メディアも各党も現状、RDDがメインの手法だと思う(そこに取材結果なども加味して予想)。 なおRDDに代わる調査手法については、下記論考が興味深い。 https://t.co/0SztvSX7ih
憲法改正は、改憲に前向きな政党ですら統一感がない上に、膨大な政治的リソースを投入する事になるだけに、そう簡単に行くとは考えにくい。とりあえずは憲法審査会から、という所だと予想。 因みに去年までの動きは、下記報告が参考になる。 憲法をめぐる動き【令和4年度版】 https://t.co/uPOQRDOVMB
日米英独仏各国の投票率について。日本における投票率の低さはよく指摘されるが、他国と比較してみるのも選挙について考える一助となる。ドイツの高さが目を引くが、一方でアメリカ下院の低さは凄い。 https://t.co/gpoamjl7Nt
RT @sunaharay: 藤村さん案件だ https://t.co/6up9KptN7b / 首相の演説回数、東北に重き 参議院選挙データ分析: 日本経済新聞 https://t.co/CyZNMHPGlD
RT @MichitoTsuruoka: 露における主権概念については、小泉悠『「帝国」ロシアの地政学』(2019年)で存分に語られていますが、ダウンロード可能なものとしてはこちら。 https://t.co/xmN8GEULtn
RT @machida_77: 昨日のこれと別の論文で、マラリアで肥大化した脾臓を打つ拳法の技術に触れた法医学の論文を発見しました。 久藤實(1931).臺灣ニ於ケル脾臟破裂八十五例ニ就テノ法醫學的硏究(未完). 台湾医学会雑誌. 30(9) p871-892 https://…
RT @MichitoTsuruoka: スウェーデンの「軍事的非同盟」については、「もはや中立ではない」と鋭く指摘する五月女先生の『国政政治』掲載論文が、若干古い(2012年)ですがおすすめ。最近のNATO加盟議論もこの文脈で理解することが必要。こうした論文が無料でDLできる…
RT @PSInves: 官房-原局関係からみた文部省の政策立案過程の分析(III 研究報告) 青木 栄一, 荻原 克男https://t.co/GXYXhy2mPd なんかググったら出てきた https://t.co/vTeoR7eu49
RT @takumi_itabashi: NATOを東方に拡大させないというドイツ統一時の「約束」については日本語でも色々な文献がありますが、拙稿もご笑覧頂けると幸いです(DL可能)。 「ドイツ統一交渉と冷戦後欧州安全保障秩序の端緒―NATO不拡大をめぐる西ドイツ外交」『国際政…
RT @kemrin2011: @MIKITO_777 https://t.co/Bo8Yai5Yf5 こういう研究もございまして。
RT @snow1025: https://t.co/gicwRsNSdE 防研の竹河内捷次オーラル、統合運用の話がへーと思いました。統幕長ができる前にも何度か統幕会議の機能強化はされてて、特に1978年は今の統幕長に近い案ができていたとの由。
前RT:「宗教みたいに」とあるが、再エネの主張にこの言い回しは不要だろう。環境に対する姿勢は宗教によってかなりの差違がある。 ちなみに西欧キリスト教と環境破壊については、以下の論文が参考になる。 危機的環境破壊の要因と西欧キリスト教との関係性 https://t.co/boAxF8UpXA
RT @physics303: アカポスこっわ. https://t.co/5XcThlTeLW https://t.co/UIbO91dSyE
指導医向けの論考のようだが、他分野においても「プロフェッションとは何か」を考える上で参考になる。 プロフェッションによる教育と自律のあり方 https://t.co/44gkeKcyW6
第一線の行政職員が、人や状況によって不適切な対応をするのは、「ストリートレベル官僚制」の弊害例だと思う。具体的事例についての分析は、下記論文でなどが参考になる。 https://t.co/kaBoCqhWv7
中国外交部については、下記論文もかなり参考になる。 https://t.co/qiIRqazDWL
日本軍が毛皮確保のためにヌートリア(南米原産のネズミ)を輸入して、敗戦により野生化したというエピソードを連想させる話ですね(実際には、戦後のヌートリア養殖ブームが野生化の原因らしいですが)。 https://t.co/G6TYcQVi8h https://t.co/mKwwQxNvIR
RT @sunaharay: 大きめの選挙区で得票できない(そもそも候補者出すのが難しい)というのは2000年代の民主党を想起させるところがある。https://t.co/etzuq3Mfsx
RT @monogragh: 森田吉彦「戦後日本の知識人とマスメディア──高坂正堯とNHKの場合」(2021) https://t.co/i5P5JYAgMM これはおもしろい。高坂正堯のNHK出演をとりあげたもの。画像多数。
RT @Naga_Kyoto: 荘園を「私的大土地所有」として理解するのは間違い!という記事。歴史学ではとっくに覆された見解が今も生き残っている理由に関する考察もされている。大変勉強になりました。 岡野 友彦「日本の荘園はなぜ教えにくいか」 https://t.co/ZoB0N…
RT @ykfrs1217: クラスター班に属するGIS専門家から(古瀬は含まれません)、「"夜間に人が集まる場所"の人流変化が、ほかの場所よりも流行状況(≈Rt)とより強く相関しましたよ」という論文がでましたhttps://t.co/0eafyOpL4e × ほら、夜の街が…
RT @NDLJP: 立法調査資料『#調査と情報-ISSUE BRIEF-』No.1141「文官と自衛官との関係に係る制度改革―平成27年の改革を中心に―」(PDF:479KB)を掲載しました https://t.co/9ObVgA6SQi
おそらく厳密には鈴木清兵衛邦教が「(起倒流)柔道」の創始者になるのだろう。 https://t.co/Jrxyw4zHVW
RT @inenoha: そういえば「新しい科学的事実は批判者が説得されることではなく,科学者の世代交代によって認められるようになる」(ざっくり)といういわゆるプランクの規則についても聞かれることがあるのですが,晩年のWissenschaftliche Selbstbiogra…
米国では就任式の警備に州兵が動員されているが、フルタイムの連邦軍ではない。州兵は普段は別の職業を持ち、州知事の指揮下で動員される兵員(連邦軍の予備兵力も兼ねる)。米国では連邦軍の治安維持のための出動は民警団法によって違法になる(下記論文が参考になる)。 https://t.co/pC5ddU32v2
上野も含めた戦災孤児の状況が分かる論文。参考になる。 https://t.co/izpJdMjY6r
RT @moegi_hira: 羽賀祥二さんの「宝暦治水工事と〈聖地〉の誕生」もpdfがあった。宝暦四年の夏に熱病が流行して死者多数、平田靫負も病死だと史料にあることが述べられています。 https://t.co/zQCm6iQuRm
RT @NDLJP: 立法調査資料『#調査と情報-ISSUE BRIEF-』No.1106「イギリス議会の立法前審査」(PDF:513KB)を掲載しました https://t.co/ICZFQQ4kEJ
RT @sugawarataku: オートコールの回答率は10%程度だと思います。SMSはデザインによってかなり異なりますが、下記が参考になると思います。誤差でなくバイアスの問題なので件数は関係ないですね。 https://t.co/j7Ovp0Plu6 https://t.c…
なお、監視カメラについての論点は下記の論文が参考になる。 防犯カメラの規制 https://t.co/ekKCUTqwSw
RT @masaki_kobashi: @ayako700 日本渡航医学会&産業衛生学会のコラボ文書(https://t.co/ltAUJJ1eTL)や、新型インフルエンザにおける企業意思決定事項(写真、元はhttps://t.co/POViYvdnFw)などを用いて担当企業と…
他国に目を向けると、ドイツが米軍との地位協定を大きく改訂するのに成功しているのは1993年。これは冷戦が終結して、NATO最前線のドイツに対する脅威が減ったことが要因として小さくない。 https://t.co/8rmuqz7Dk0
RT @sakamotoharuya: 日本NPO学会の学会誌『ノンプロフィット・レビュー』に投稿し、査読をパスして掲載が確定した論文「議員行動とNPO政策ーNPO政策を推進するのは誰かー」がオンライン上で早期公開されました。無料で誰でも読めます。ご笑覧ください。https:/…
RT @nawaken: あおり運転の論文見つけた。日本での事例調査38件。 攻撃的運転の要因は, ・年齢:若い ・性別:加害者はほとんど男性。被害者も男性が多い。 ・車種:加害者高級車→被害者大衆車 ・場所:一般道(特に複数車線の追越車線上)が多く,高速道路は1割。 (つづく…
RT @inotake77: 「離婚後面会交流及び養育費に係る法制度 : 米・英・仏・独・韓」(国立国会図書館) https://t.co/vB3x9gjTtN 各国の状況がコンパクトにまとめられていて,とても参考になります。 またDV事案での親権・面会交流の態様についてもふれ…
RT @inotake77: 「離婚後も共同監護とされた場合には、子の最善の福祉に有害でない限り、裁判所は主たる養育者ではない親に適切な面会交流権を与えなければならない」 アメリカ(カリフォルニア州)のところだけでもお読みになればよいのに。 https://t.co/vB3x9…
RT @shugo_hotta: 13年前に書いた判例評釈はこれ(汗)銀行のキャッシュカードを紛失した老人が1050円の手数料に激昂したというファンキーな事例。 https://t.co/CHkivBYOri
RT @NDLJP: 立法調査資料『調査と情報-ISSUE BRIEF-』No.1045「アメリカ合衆国の議会制度」(PDF:569KB)を掲載しました https://t.co/WxZQfl0YYV
RT @dragoner_JP: で、1990年に発生した外国人による婦女暴行デマについての論文読んでたら、著者がコミケ準備会共同代表と同姓同名で一瞬ビビったw → 市川孝一「外国人による婦女暴行デマとその背景」 https://t.co/VLTXuMDJh7
RT @NDLJP: 子どもの将来から見る「赤ちゃんポスト」―ドイツの現状と比較して―『レファレンス』689号, 2008.06. https://t.co/c4q5mf8qhj #NDL調査局今月のトピック #児童虐待
RT @HASSANKONAKATA: 「ワッハーブ派」が他称、蔑称であり、分析概念として定義が必要なのは確かだが、例えば「サウド王家の支配の正当性を認めるサラフィー主義の一派」のように定義可能。詳しくは拙稿 https://t.co/Tbu6iiiHwT など参照。 http…
RT @ynabe39: この「近代日本における「文学部」の機能と構造〜帝国大学文学部を中心として」という論文は大変勉強になる。明治時代には文学部は政府にも軽視され入学者も集まらず東大文科大学ですら入試が成立しなかったのだそうだ。https://t.co/BIzXHjnFlZ
前RT 国連腐敗防止条約は、日本が署名しながらも批准していない理由は、共謀罪を新設する必要があるため。政府は条約上の義務として法案提出したが、反対意見もあり国会などで紛糾、いまだ成立していない。よって批准ができていない現状らしい。 https://t.co/pHnRpyo3oD
前RT 国連腐敗防止条約は、日本が署名しながらも批准していない理由は、共謀罪を新設する必要があるため。政府は条約上の義務として法案提出したが、反対意見もあり国会などで紛糾、いまだ成立していない。よって批准ができていない現状らしい。 https://t.co/pHnRpyo3oD

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参考にした上智大学齋藤先生の総説。めちゃめちゃ面白いので興味がある人はぜひ!日本語です! https://t.co/Ihhe2NK98q
官房-原局関係からみた文部省の政策立案過程の分析(III 研究報告) 青木 栄一, 荻原 克男https://t.co/GXYXhy2mPd なんかググったら出てきた https://t.co/vTeoR7eu49

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『#外国の立法』No.287-1(短信)を掲載しました。 韓・国会法改正/公職選挙法改正等 中・予算法実施条例改正/統一戦線工作条例改正 フィリピン・代替学習システム https://t.co/RIcR4SGJPY
立法調査資料『#調査と情報-ISSUE BRIEF-』No.1141「文官と自衛官との関係に係る制度改革―平成27年の改革を中心に―」(PDF:479KB)を掲載しました https://t.co/9ObVgA6SQi
2019年に清水先生が論文を書いていた。 「アゼルバイジャン外交と非同盟主義―イランとイスラエルの狭間―」 https://t.co/sO3IJplhrL
立法調査資料『#調査と情報-ISSUE BRIEF-』No.1106「イギリス議会の立法前審査」(PDF:513KB)を掲載しました https://t.co/ICZFQQ4kEJ
立法調査資料『調査と情報-ISSUE BRIEF-』No.1073「大学入試改革の動向」(PDF:492KB)を掲載しました。 https://t.co/6MJzWQ7Bmk
CiNii 論文 -  外交関係断絶の研究 : 外交法からの省察 https://t.co/e4QEHgjmnq
CiNii 論文 -  朝鮮戦争に対する日本社会党の同時代的対応 https://t.co/G2P2dzkI4m
特徴と概要だけ知りたいというひとは、政治思想研究の創刊号の都築勉さんの研究動向論文をご覧になれば、一頁程度に整理されています。 https://t.co/wZ7dHfKIqH
科研費報告「疑似科学的信念の獲得と維持に関わる心内情報処理過程の基礎的研究」 〜安定性を求める傾向が強い者は,あまり情報収集に積極的ではなく,疑似科学的信念も強いといった傾向があるの かも知れない〜 面白い! https://t.co/yqNddoQAnj

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