著者
鈴木善充
出版者
会計検査院
雑誌
会計検査研究
巻号頁・発行日
no.43, 2011-03

言及状況

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2007年の益税の試算は5000億円。消費税全体の10%が国庫以外に流れている #ss954 https://t.co/UtnPSIRifS https://t.co/JPm4NC9BIF
益税は2007年の推計で約5000億円。消費税収の10% https://t.co/UtnPSIRifS https://t.co/YF8QfTksGy
消費税のインボイスの話。 とある試算では、消費税のうち、国庫ではなくどこかの事業者の懐に入る額(いわゆる益税)は2007年で5000億円になるという。これは消費税収の10%にあたる https://t.co/UtnPSIRifS https://t.co/jipA9iBoBA
@katabiragawaA 消費税における益税は、2007年の推計で約5000億円。消費税収の10%ほど https://t.co/UtnPSIRifS https://t.co/bQuAm91jd4
@montagekijyo れもんたさんが引用した文書の大元の文書にはちゃんと妥当そうな経過措置が書いてあるがな。 https://t.co/BSVg20FB3l 「少なくとも免税点を売上高500万以下程度まで引き下げるならば,免税による益税の発生額も大幅に縮小できる」

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