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この時は「南元町廿四番地」の大川屋活版所・小宮定吉が刷っている https://t.co/xsbxkTBnZP のだけれども、NDC9類で最初に大川屋活版所が登場する明治29年には、「南元町廿六番地」の大川屋活版所・小宮定吉だった。https://t.co/xlrE9jRfAR

大正8年に大川屋書店刊行物の多く（全て？）を刷ってる大川屋印刷所の川崎清三（浅草区南元町廿六番地）https://t.co/NUQxsHHq9d は、近デジでは一度だけ発行者として登場するが、その専売所として大川屋書店が記されている。https://t.co/xsbxkTBnZP