4 0 0 0 OA 常山紀談

著者
湯浅常山 (元禎) 著
出版者
百華書房
巻号頁・発行日
vol.後, 1909

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https://t.co/c6lvbz3mxb 蜂屋貞次の槍は 3間(5.45m)だが太い物なのかだが こうした槍が投げ突きにされているが 投げ突きは前書いた様に槍を投げる犬槍では無く 投げる様に突く技の可能性も有るのかだが https://t.co/vzOKrF39Uv
https://t.co/azOdlG2gZe  新発田重家の馬 染月毛は 赤く塗られた馬なのかだが 太平記でも多種の色に染められた馬が出て来たが 染月毛同様に戦場利用されていたと言う事なのかだが https://t.co/DOeWpPs0yB
https://t.co/q9Xi4ABple  槍に4・5箇所縄を結い足溜まりとして城壁に登る例も有るのかだが 忍者の登器共成る鎌槍には 同種の縄は付けられたのかだが https://t.co/ck4nrqoJqQ
https://t.co/mOCfJ2tMTn  常山紀談だと 自身の馬を敵の馬の横に当てて落馬させた後 組討に持ち込んでいるらしき例が有るだろうが 高等技術と言う事なのかだが https://t.co/E1GBaZmeyR
https://t.co/GYtMq0CHwu 加藤嘉明が少人数で乗り込んだ朝鮮艦隊の本船と言うのは 旗艦なのかだが 朝鮮記に有る様に焙烙火矢や火矢で上甲板の砲の火薬に引火爆発させ 混乱に乗じて切り込んだ可能性も有るのかだが 他の船は火薬に引火し炎上している訳だろうか https://t.co/584m9cyabf
https://t.co/RxlUuPhgnp  菅正利が虎の眉間を斬って倒したと有るが 刃長2尺3寸程度の刀で虎の頭骨を斬るのは容易なのかだが 他の傷が致命傷と成っていた可能性も有るのかだが https://t.co/7E1Nufuhkb
https://t.co/MkmWMdbr4k  乗馬追撃を牽制する為に 槍の穂を後方に向けて持ちつつ 敵に背を向けて徒で後退した例も有ると言う事なのかだが https://t.co/0LIoxWzJ7Y
https://t.co/MkmWMdbr4k 常山紀談だと 十文字槍で馬上の兵を掛け落とそうとしているが 鉤槍でも同様の事は行われたのかだが https://t.co/nTmCXf13hj
https://t.co/hww1g0z9on  常山紀談の野矢甚右衛門の至近距離からの射撃と言うのも 雑兵物語に類似の物が有るだろうが 接近戦に備えて 弭槍を装備していたのかだが 取り矢の様な形で 打根を近接戦用に持っている例も有るのかどうかだが
◉信長公松永弾正を恥ぢしめ給ひし事 http://t.co/GE38nAVWHa 何度見てもこれアカンで

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