2 0 0 0 刀剣と歴史

出版者
日本刀剣保存会
巻号頁・発行日
no.434, 1966-11

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古沢義衛「柄の話(21)」(『刀剣と歴史』434号)は脇差・短刀の柄についての回で、珍しい例として柳剛流と水鴎流の脇差の柄が出ている。 柳剛流の柄は、頭が縁より開いていて柄金がはめこんである。 水鴎流の柄は、糸巻柄で頭が小さく縁が大きく全体は筒形になっている。 https://t.co/gmVlyVRmiR https://t.co/MzYe8VHYDB

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