@KTX114514 @kudara20 @chudo_seiziuha1 靖国の宮司でも英霊の合祀はできるが、霊の英霊化は不可能。英霊化を黄泉の国を主宰するオオクニヌシに命令できるのは、アマテラスの子孫で、アラヒトガミの天皇のみ。だから天皇の勅裁のない合祀は無効。 勅裁を要する証拠 2~3行目 https://t.co/dbmuBWWJDF

@neonneon24178 @donsokuoyaji1 @nakusi2 @tarako798 招魂祭では英霊化は行われません。天皇が英霊化した霊を合祀するだけです。 戦前戦中は天皇が認めた戦死者を天皇自身で英霊化し、靖国には合祀の勅裁を出していました。 合祀に勅裁を要したことは以下の史料（神主の資格試験問題集）でも確認可です。 2~3行目 https://t.co/dbmuBWWJDF

@yasuhosei101 私は「A級戦犯」が「英霊」であることを否定しています。なぜなら天皇の勅裁を経ていないからです。 勅裁を要する証拠 2~3行目 https://t.co/dbmuBWWJDF

@smiura3000 しかも合祀には本来は天皇の勅裁が必要でした。昔の神職の資格試験問題集にも書かれています。 勅裁を要する証拠 2~3行目 https://t.co/dbmuBWWJDF 勅裁（書面）を出すか、天皇がご親拝をして合祀を行動によって追認するかたちをとるかの何れかがなければ英霊化は完成しません。

@mfurutam 政教分離で法的には靖国は天皇の支配から独立したので天皇に確認せずに誰を合祀しようと勝手だが、「教義」上は「天皇の勅裁を経て」です。 https://t.co/dbmuBWWJDF https://t.co/uJeRa1Dcgd

@komakimaco @newmakkiki @Venom76392163 @ManWood01123840 @inocche2222 @PachelbelCanonD @mfuji1 @kentaha9 @VdTZa92sTDsY4tD @hirohir00010018 @schmalkaizen @Mi5Sas @sato859 @les_abeilles2 @asatian @satsuma00ss @ekesete1 @tim123456789021 @asakurareiya @go8O7zf4o5jW1ZL @battlepodx @ObLaDiOblako2 @Pooh_advanced @MituzoJ @Bo_San_2D @FvTF2DxpChUP4pM @1Y3x7tdVLGVp8cg @makotodeth @soft_tractor @BjOgu5F4DGuCGwn @twstament2338 @6E1944 @HmdoxjmZ @ogunono @drbsiel1saq3bXx @badjoe20151 @otsukaikumasan @dennokoziguzagu @anokodokonoko @Number_2019 @onino_huguri @asacoa @Magmag214 @2goRPeSy5hsxd37 @jupiterthunder_ @SunSon_Snow27 @mgdagmpavmgd @KebyJr @kamikaze_49_730 @WAYvAGlSb6RcNym 当時は天皇が天皇の聖戦に殉じたと勅裁した者だけが祀られていました。 勅裁を要した証拠 2~3行目 https://t.co/dbmuBWWJDF

@mandtenr @hyakutanaoki @tHAHMPeKk9gqAfR 「合祀」の祭儀は最も肝心な「天皇の勅裁」を欠いているのです。つまり、合祀が完了していない「天皇の聖戦に殉じた忠霊（英霊とも言う）」の「分遷」は不可能なのです。 勅裁を要する証拠　2~3行目 https://t.co/dbmuBWWJDF

@dappi2019 新規の合祀には天皇の勅裁を要する。勅使は勅裁済みの忠霊に対するもの。勅裁の書面がなくとも天皇の親拝をもって勅裁と解釈すれば良いので、親拝の実現による東条陛下らの合祀の完了を望んでいる。 勅裁を要する証拠　2~3行目 https://t.co/dbmuBWWJDF

@kiarohibear @hyakutanaoki 靖国の教義は万世不易で、合祀の成立には天皇の勅裁の書面が必要です。親拝を行えば勅裁と同等の効果をもたらし、合祀が成立してしまうからでしょう。 勅裁を要する根拠　2~3行目 https://t.co/dbmuBWWJDF

靖国神社での東条英機らの分祀（分遷）は不要。なぜなら実は合祀が完了していないから。合祀には天皇の勅裁が必要だが、靖国は勅裁を得ていない。得られることを予定して祀っただけ。勅裁の書面がなくとも、御親拝により勅裁と見做されると信じて待つのみ。 勅裁を要する証拠 https://t.co/dbmuBWWJDF

@sekigaharanifu 忠霊認定は黄泉の国の大国主様ですが、その提案は天皇の代理として靖国の宮司が行うもので、「特に天皇の勅裁を経て」宮司が行うものでした。それは明治末の神職の資格試験問題集にも出ています。明治天皇がテロリストを忠霊として認めたということです。 https://t.co/dbmuBWWJDF

@amanokoyanenoko 明治末の神職の資格試験問題集には、靖国の祭神（英霊）の認定には勅裁を経ることが明記されています。 https://t.co/dbmuBWWJDF 勅裁は口頭とは考えられず「裁可状」のような書面が靖国に与えられてきたと考えられます。（つづく）

@nemunemunemuko1 @EUitP2s5JDXogl9 @JlhPjOwsoDDclb8 最終的な英霊認定は黄泉の国の大国主様ですが、その提案は天皇の代理として靖国の宮司が行うもので、「特に天皇の勅裁を経て」宮司が行うものでした。それは明治末の神職の資格試験問題集にも出ています。 https://t.co/dbmuBWWJDF

@raurau_07 戦前から靖国参拝には戦意高揚も付随していました。そして、靖国神社は教義の変更は基本的にしていません。私の知る限り、英霊認定には「勅裁」を経ることになっていたのを辞めただけです。 「勅裁」の根拠 https://t.co/dbmuBWWJDF

@kohannoyuki 明治末の神職の資格試験問題集には、靖国の祭神（英霊）の認定には勅裁を経ることが明記されています。 宮内庁を通じての根回しをしなかったか、しても昭和天皇の内諾を得られなかったかは分かりません。 リンク先の画像の2~3行目 https://t.co/dbmuBWWJDF

@Nokori_Power @wax8dwcLq95j1YX @ueda_hosiimama 英霊は「特に勅裁を経」ることが必須とされていたのに昭和天皇の勅裁を経ずに（あるいは御意に反して）東条英機らを祀ったことは問題です。 リンク先は明治末の神職の試験問題集で、靖国の祭神（英霊）は勅裁を経ることが明記されています。 https://t.co/dbmuBWWJDF