著者
高木貞治 著
出版者
開成館
巻号頁・発行日
vol.平面幾何, 1911

言及状況

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@echi_ta #掛算 1平方m×3×5 が数学的には正統的のようです。1平方mが被乗数で、3,5は乗数です。交換法則は、先ず乗数と乗数の交換法則として証明されます。高木貞治『数学教科書 師範教育 算術及代数』と『同 平面幾何』ともに1911年。 https://t.co/NQQnSbpx2x https://t.co/uHGCFAMeRB
@kankichi57301 @sekibunnteisuu 面積は「矩形の面積は底と高さとの積に等し」と長さ×長さで新しい量(面積)を定義する。2m×3m=6m^2は、m^2という量(単位は1m^2)を考えて、2×3の数値の式の乗数は不名数という理屈なのだろう。 高木貞治『師範教育:算術及代数』https://t.co/idaxMuYBgz 『平面幾何』https://t.co/uHGCFAMeRB

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