著者
上野清 編
出版者
吉川半七
巻号頁・発行日
vol.上編, 1890

言及状況

外部データベース (DOI)

Twitter (1 users, 3 posts, 2 favorites)

#超算数 最後に上野氏のネタ本は全て英語で書かれた教科書のようですhttps://t.co/OSwMFHqNNx (V,VI)。ロビンソン、チェンバーズ、デイヴィスなど有名どころは当然入っていました。 https://t.co/CUU2cCwzMo
#超算数 上野清氏は界説(総説のことか)でさまざまな語に定義を与えていました。大学館と同じような感じです。名数不名数とかいろいろ。数学と算術の違いまでhttps://t.co/KcUz0VT94r。上野編(1890⁶)の対象読者がわからないのですが、数え主義とはちょっと違う感じがします。純粋の名数算術か。 https://t.co/4mOn3LAX0Z
#超算数 大学館の参考書(どの教育課程のどんな目的の? とセルフツッコミ)が孫引きからなっているのではないかという疑いの傍証として 上野清編『普通教育近世算術』上編 6版 東京、吉川半七、1890年。https://t.co/kCy8fgDMP4 乗法の六原則(17,8 §40)が大学館本とほぼ同じ内容。 https://t.co/DvynZqMuMp

収集済み URL リスト