1 0 0 0 OA 高科算術書

著者
遠藤利貞 編
出版者
文学社
巻号頁・発行日
vol.第1, 1890

言及状況

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#超算数 括弧については、演算の優先順位を制御する記号だという主張をしているようだ。 16頁【括号…皆其内部の数を惣計するを示せるもの也】https://t.co/GKCFc7DKVz 17頁に「等式の性質」めいた説明がある。 そして、 51-3頁 解括法を機械的に示す。https://t.co/mO8njw36AR https://t.co/jOR3dG2ov8
#超算数 括弧については、演算の優先順位を制御する記号だという主張をしているようだ。 16頁【括号…皆其内部の数を惣計するを示せるもの也】https://t.co/GKCFc7DKVz 17頁に「等式の性質」めいた説明がある。 そして、 51-3頁 解括法を機械的に示す。https://t.co/mO8njw36AR https://t.co/jOR3dG2ov8
#超算数 遠藤は洋算に基づいて算術教科書を執筆している。 遠藤利貞編『高科算術書』第1 東京、文学社、1886年。https://t.co/l7FEs7lRxj 法と実は和算の用語で被乗数と乗数を意味する。交換法則に言及して、法と実は任意に入れ替え可能と主張している。 https://t.co/Q3SGevZCpl

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