著者
寺尾捨次郎, 有坂幾造 編
出版者
金港堂
巻号頁・発行日
vol.上巻, 1900

言及状況

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#掛算@genkuroki @metameta007 因数は不名数でありhttps://t.co/pzqV2d9rxp 、交換法則が適用できることの説明も高木のそれにほぼ同じです。 https://t.co/L0HMysGeYw
#掛算@genkuroki @metameta007 そして画像のように乗数被乗数と名数不名数の関係を説明します。https://t.co/Sq2kKPfaWZと次のコマ。高木の説明と同じく、名数不名数と×記号との関係は間接的です。 https://t.co/mMQT4wnIwv
#掛算@genkuroki @metameta007 寺尾、有坂編1900年https://t.co/NzKzG2e1naも累加から説き起こし、aにbをかける、bを乗ずる、b倍するなどの表現においてaが被乗数、bが乗数と説明。【一般に】(被乗数)×(乗数)=(積)と定めます。
#掛算 @JohnFCandy1 後続のhttp://t.co/pzqV2d9rxpには、被乗数が不名数なら積も不名数とかありました。また交換法則は見当たりません(少なくとも自乗の紹介以前にはなかった)。階層だけでなくジェンダーの視点も必要なんでしょうかね。

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