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文献詳細
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OA
筆算微積入門
著者
福田半 編
出版者
別所万青堂
巻号頁・発行日
vol.後集, 1880
言及状況
変動(ピーク前後)
変動(月別)
分布
外部データベース (DOI)
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(3 users, 6 posts, 2 favorites)
@miyuki_MathT あと、この時代でも dx を分子に入れるスタイルであるのも注目すべし。dx は物理量で、後は物理量の四則演算と思えばどーってことないが、f(x) dx を順番固定で覚えると、分数式を読むのに別の規則が必要になる。 https://t.co/87aNzmDuLR 今も ∫ dx/x を ∫ (1/x) dx と書くのは珍しいかも。
@miyuki_MathT 7コマが分かりやすいかな。 https://t.co/GtTOrF4IT4 多項式の微積分を考えるとき、 係数×変数の順に書くから a x の順。 その微分はやはり a dx の順。a が微分係数。 その積分は自ずと∫a dx の順。変える必要性が無い。
@miyuki_MathT あーと、歴史的というのは具体的に、 微分は dy = f'(x) dx を指し、 dy と dx が微小量で、f'(x) は微分係数。 f'(x) dx ってのは係数×量の順。 https://t.co/2Zkdjvo4wq
収集済み URL リスト
https://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/828992
(3)
https://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/828992/21
(1)
https://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/828992/7
(2)