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投稿一覧(最新100件)

@Yuuuuki_Shiro27 @hectopascal1013 速読自体に内容語のみを拾う技法がありますので、文章の読み方とはまた別の視点に思えます。 単純に脳の使い方なら fMRI で観察した論文を調べると良いと思います。表音文字と表意文字の処理プロセスが若干異なるようで、文字→音声→意味 vs 文字→意味が該当しそう。 https://t.co/KwrdRaSGFF
@sekibunnteisuu ここによれば、「言わない」らしいね https://t.co/SyDgxKE7Gj
RT @Natsu_umidigi: @cronos_sv 水道水の基準では銅イオン濃度は1ppmなんですが、銅イオンが静菌作用を持つには300ppmとかのレベルが必要っぽいですね https://t.co/Gp2WYsREVI なので銅と接しているところにしか効果がないみ…

1 0 0 0 OA 塩のある話

@GreatDemon1701 規格としては 99% のようですね。 https://t.co/N3HAdBGE86
RT @tizuemon: 以前のツイート振り返ってて思い出したけど、山口県の県庁所在地が山口市でなかった時代があるらしい この時代に県庁所在地を覚える()なら ・ ・ 広島県広島市 山口県上宇野令村 和歌山県和歌山市 徳島県徳島市 ・ ・ だったらしい (はにしなさん…
RT @ShojiHashimoto3: 日本物理学会誌は宝の山。積ん読ではもったいない。 https://t.co/PPAmhnkLII 皿にこぼしたコーヒーの滴が乾くと円環状にあとが残る。なぜか。蒸発にともなう液滴中の水の流れのせい。蒸発とは何か。流体、相転移、拡散...…
引用されてる論文を見た感じでは、「最大捌け人数」を「駅構内で最も混雑する場合が多いホームの昇降施設 等に着目)で刻々と変化する旅客の捌け方を秒単位で計 測し,駅昇降施設が許容できる交通量」と定義しているから、「捌け方」由来と思われ。 https://t.co/2l1FJHLgIp https://t.co/ksupxB2GsX
@takatasenseiw 非整数階積分学へようこそ! https://t.co/89Z7FHRYKI
①は歴史的要因が絡み、科学を整備する際に言葉の整合性を疎かにしたツケとして、②は人災に近い。その結果、物理教育に与える影響は甚大。 多くの人は言葉を頼りに物事を捉えるので、汚染された言葉では厳密な概念構築が難しくなる。概念の区別には言葉の区別が必要。 https://t.co/5m0X3HwM7H
「体重」「体重計」に関して知った方が良い事実。 ①物理では質量 mass と重量 weight という混同し易い概念があり、命名に失敗して古今東西を問わずに物理用語と日常用語でズレている。 ②日本は計量法改正で、経済省が「重量」を質量の両方の意味で混用して、悪化させた。 https://t.co/InWcBN9mmr
@subarusatosi @kiguro_masanao 言葉の定義なら、まずこちらの事実の認識合わせが必要です。 その上で、新旧計量法のどちらの意味で「重量」ないし「重量計」を言っているのかを明示した上で議論する必要があります。 旧重量、旧重量計 新重量、新重量計 のように区別することをお勧めします。 https://t.co/InWcBN9mmr
@hk40m 「チ・ツィ」は(1)にもろ引っかかりませんか? そして、鼻濁音の話者数は「ツィ」よりは多いと思いますけどね(ツィの話者数は簡単に調べられてないから肌感覚でしかないが) https://t.co/1aL0ntSvck
@gensogaku 貴方が具体的な記事に言及しているにも関わらず全く引用してないから、貴方が見た記事に先行研究を引くレベルの話なのか、具体的な指摘をする話かは全く判断できませんが、 例えば、このフォーラムならこの程度の引用と抽象度で丁度良いと思える(怪しいし最高かは知らんが https://t.co/on30SSYgPf
RT @temmusu_n: #超算数 まずは、戦前。 平田華蔵『学習心理学講話: 教科本位』東京、南光社、1924年。https://t.co/qTfN6iI0rM 【 思考の弛緩を防ぐ為めになるべく式の形に分析させること、…然しなるべく語の表現を少なくさせること 】(405…
@w2Y3lkPhWhOwuqj @seiya_sasaki @sekibunnteisuu @pinkpeachmama1 @akira090802 加えて、名称が異なるのは、元々和算を中心とした算術に数学が入り、算術・幾何・代数を「数学」に統合する際に、小学校に数学が不要と拗ねた輩のせいで、折衷案で「算術」でも「数学」でも無い「算数」が作られた顛末。 勿論、算数になってからも数学の割合が増えている。 https://t.co/jQ1LGPQTlh

2 0 0 0 佐野利器

RT @hk40m: 佐野利器追想録 p. 37「私も此委員とされて甚だ迷惑ながら出て居たが,出て居るうちに成程こゝでも自分のする仕事があるなと思つた。専門家同志では対立してしまつて結論が出ない。結論には素人が加わる方がよい。」 https://t.co/nJAhKZiUVA
@vosW8pqUeBUY1Ey @ayustate 引用されてる原典である『算術条目及教授法』は https://t.co/WOUJIyO4UR で確認できる。P140最初の段落が該当する。
@hgn_no_otaku 現状がこれだからな。 https://t.co/Fqcn1YbN86
@tgr_saez @hiroppe3rd @sharenewsjapan1 一応、調査結果(4.5, 5.6節) 鉄道オタク青年の対人行動と自己に関する探索的検討 https://t.co/q91U17Pd95
RT @temmusu_n: #超算数 四則演算の文章題を分類する試みは、1910年代には始まっているhttps://t.co/sUfONj35Dq。当時、増加に相当するものは見えないが、1920年には萌芽が(64)。 大阪府池田師範学校附属小学校編『小学校に於ける復習法』池田…
参考にしかならない歴史を見てみると、明治時代から三角比と三角関数と円関数へ同義語として導入されている。 https://t.co/9BGbz0r2Lw P23(3) 「鋭角の三角関数」も普通に使われている。本質でないグラフに言及ぜとも sinAの時点で角度の関数と認め、「三角関数」と呼んでいる。概念は非常にクリア。
RT @haetenai: @tetsublogorg これ、30年ぐらい前に知ったときは味変わらんと思ってたけど、実は効果あるんですよね。 切断面の維管束から出てくる液が苦くて、その液を出す方法で有名なのがコレという。 こちらがその論文です。 キュウリの渋味要因と調理操作…
こういうのは考えると、現代に生きるから今の物理を教えれば良いとも無条件には言ってられなくなるね。季節で長さが変わる日時計とか、これこそ温度は熱力学的温度目盛りが確立するまで数百年もの短くて長い変遷とか、最近の K の定義変更とか、教養として知って欲しいかな。 https://t.co/oqAHP2aWrl https://t.co/vidjk6gU5c
RT @KuniSuzaki: VMイメージがコピーされて同じ乱数が生成される問題は知られており、情報処理学会の解説記事でも紹介しました。 情報処理2010/12 クラウド・セキュリティ: 2. IaaS 型クラウドにおける仮想マシンのセキュリティ課題 https://t.c…
@masuwo1980 Yes。「とも」は「と私は思う」の意味で、私自身の経験則であることを主張している。 ただ、類似した経験則は探せば沢山ある。私だけの経験則と主張する積りは無い。 [1] https://t.co/JUt4N4C73P [2] https://t.co/iRlAFLSKlH [3] https://t.co/uTLkgEss2Q https://t.co/ylodlBEUVk
既に当たってるかもだが、ここで各国の過去の様子を紹介してる。 https://t.co/B1SMllC3IR https://t.co/nlOb5U7337
@kenichi_tomura @Lhamatototo @kikumaco 等値の順序で因果関係を表す意味かと。まぁ、可換なのを良い事に数式の値でない何かを数式の順番で表そうとする発想は掛け算の順序問題と同根。 https://t.co/e9si57paf6
@nanashi_kmmm 引用論文で述べられてる事実の通り、ma=F はほぼ日本固有の話。数百年前の知識体系を死守してアップデートできてない。物理では等式の順番で因果関係を表す習慣は一般的で無い。特に F=ma が同時刻の現象を記述するため、因果関係は混乱の元。方程式は自由なのが利点。 https://t.co/e9si57paf6
@takehikom @nagata_k1 そんなの経緯と言わないよ。 経緯というのは、明治開化で和算を中心とする算術に数学が入り、算術・幾何・代数を「数学」に統合する際に、小学校に数学が不要と拗ねた輩のせいで、折衷案として「算術」でも「数学」でも無い「算数」になったことの顛末。こちらの論文が詳しい https://t.co/jQ1LGPQTlh
ここで逆内包量が出てくるのがまた凄い。 逆内包量とは、内包量の逆数で、3時間は外延量だから言っても逆外延量になる。 https://t.co/jUgysyUg6w しかも、全体量×逆内包量を掛けるの自体が内包量が先に来ないので掛け算の順序に違反するから、掛け算の順固定指導と相性悪い。 https://t.co/Sp3ROUF7K6
@Yta8Ntion1FKvR0 @sekibunnteisuu @rori_minerva @golgo_sardine 「bつのaが」どうしたって?w 日本語は意外に自由なのよね。 https://t.co/eddpkMs6jT
@twinklepoker @mrtmu2020no1_ 理解のし易さというよりは、順序を決めない方が数学的に抽象度が高く、本質を突いた理解だから。「深い理解」自体が掘り下げれば本質を突いた理解と解釈できる。 https://t.co/M3PCItcLlF
@masuwo1980 小学校で算術、中学校で幾何と代数が別々に分けられた時代があって、 小学校で教えられている古い算術に新しい数学教育思想を取り入れた結果、もはや算術と呼ぶのに相応しくないとかで、算術&幾何&代数で算数。詳細のごたごたは論文参照。 https://t.co/jQ1LGPyK79
@fuckinsatoshit @jerry_SPZ @ArturGalata 中々理不尽な方と思いますw シ→ヨ→ヨンの変遷には、ここの「§4-1 四について」が詳しいです。 「四匹」が「シヒキ」→「ヨヒキ」→「ヨンヒキ」に変化するのは一定の規則性を見い出せますが、変化のタイミングや定着度は個々の語句でバラバラと言ったところです。 https://t.co/JZ5qPLqIBy
@fuckinsatoshit @jerry_SPZ @ArturGalata はい。限度があります。「四泊」が「ヨンハク」と「ヨンパク」の両方が許容される時点で、法則性以前の問題です。 参考『現代日本語の数詞の形態について』 §3. 形態の変異 https://t.co/BTf6uypwE9
@fuckinsatoshit @jerry_SPZ @ArturGalata ①引用先は現代日本語で、「さん」も「よん」も後続がない場合は条件異音 [ɴ]を取る。そのため、件の説明に使えない。 ②ヨンヒキが特殊なのは元がヨヒキの影響。変化が百年前の最近で、連濁の傾向が変わったため。音韻的都合ではなく、歴史的経緯に依る。 https://t.co/v2gtjg0Emv

2 0 0 0 OA 英和数学辞書

@nemakineko777 @tatsuvar @twinklepoker @ffbbaruru vinculum に対する日本語の「括線」は文字通りに「線」に限定されるので、この狭義の意味になる。 これはかなり古い辞書からでも確認できる訳語。 英和数学辞書 明11.3 (1878) https://t.co/jC6wsHKK6m
@temmusu_n 確か中国語では複名数も、単位の省略も現役。 日本における、SI の普及と複名数の廃止の話が見つかりました。 個人的に注目ポイントは【身長1m85cm】を条項違反としながら、【1 m 8 5】を単名数の例に挙げ、漢字混用で【(許容:一m八十五)】としているところ。カオス https://t.co/NAT1rKp7oI
@temmusu_n その話なら、複名数と十進分数も絡めて調べると面白い。 https://t.co/eA5i1npJlb 小数の英語が Decimal こと Decimal Fractionと呼ばれるように、十進の分数という認識だった。 真分数と混分数に対応して、純小数と混小数がある。 要は整数部が0か非0かで、分数も小数も0未満を表す道具だった。
@nemakineko777 @tatsuvar @ffbbaruru P2 https://t.co/VAGCp2uzcU P50 https://t.co/Nm9g1s0i6k 「コレハ始メノ間ハヨク迷フ問題デアル。」というよりは、 「コレハ書イタ人モヨク迷フ問題デアル。」にみえような。 https://t.co/nGiAJToU94
@nemakineko777 @tatsuvar @ffbbaruru P2 https://t.co/VAGCp2uzcU P50 https://t.co/Nm9g1s0i6k 「コレハ始メノ間ハヨク迷フ問題デアル。」というよりは、 「コレハ書イタ人モヨク迷フ問題デアル。」にみえような。 https://t.co/nGiAJToU94
@temmusu_n @nemakineko777 @tatsuvar @ffbbaruru 幾何でも明治23の1890年頃には主に分数とスラッシュを使っていて、: と ÷ を併記している例が見かける。幾何自体が解析を取り入れる変遷期だし、そんなもんとも。 P27 https://t.co/DNq98sQH6m (分数, / ) P30 https://t.co/97ITWHTUWQ (分数, : , ÷ ) https://t.co/IW9ljK9XaW
@temmusu_n @nemakineko777 @tatsuvar @ffbbaruru 幾何でも明治23の1890年頃には主に分数とスラッシュを使っていて、: と ÷ を併記している例が見かける。幾何自体が解析を取り入れる変遷期だし、そんなもんとも。 P27 https://t.co/DNq98sQH6m (分数, / ) P30 https://t.co/97ITWHTUWQ (分数, : , ÷ ) https://t.co/IW9ljK9XaW
@nemakineko777 @tatsuvar @ffbbaruru そして、緒言から、著者も対象も中学校の代数。 書籍の性質は今でいう参考書。 https://t.co/QsjbFdInGo
@nemakineko777 @tatsuvar @ffbbaruru とりあえず引用情報ありがとうございます。 案の定というか、まず教科書ではない。 次に、この本のP2では並置優先と明記してますね。 引用している P119 の前後を見ても、並置優先の表記があるので、引用部が単純に間違いと思われ。 P2 https://t.co/VAGCp2uzcU https://t.co/OKU4BldEDr
『女子教育新制代数 』の冒頭に面白いマップが掲載されてる。 広島高等師範学校附属中学校数学研究会 著 (修文館, 1935)   https://t.co/hdpg1eXT4Q 前に物理をRPGのマップにするサイトができたけど、その数学版になる。中等数学だからか、平野が多い。なのに虚数と実数の間に長い山脈が走っている。 https://t.co/hiEjW3tmrK
@ffbbaruru @nemakineko777 @tatsuvar @konamih 教師には強い裁量権を与えられ教科書に沿って教えろとは決められてはいない。 ただし、文科省の告示である学習指導要領は法的効力を有し、裁判では裁量権と天秤に掛けられる。これは教科書は勿論、他の参考資料としての学習指導要領解説や教師用指導書には無い効力に注意。 https://t.co/WiLyE1Eb8o https://t.co/eSMVKkTK4Y
RT @Harita_arayshi: 東北地方と奥羽地方について、こんな論文を見つけた。https://t.co/BWfTCImMRs そういうことか、と納得。 「東北日本≠東北地方」だし、地域名が方角だけなのより「奥羽地方」のままだったほうが良かったように思うが仕方ない。…
RT @tmhrid: @numachi11111 というか模範解答の化合に違和感がありますね(間違えではないんだけど) ...化合とかいう語については日本化学会からこのような提案がなされていますね。 https://t.co/rGwvar53Ix https://t.co…
RT @Naga_Kyoto: 近代京都の郊外開発について知りたいときにまず読むとよさそうな論文↓ 上野 裕(2019)「近代京都の市街地形成と土地区画整理事業」 https://t.co/gR8jfGAsY4 https://t.co/5APqk9BMPi
「多くの自然現象」ってのがモヤるw v=fλ の関係にあるとき、 ① v 一定で f ∝ 1/λ な現象、 ② f 一定で v ∝ λ な現象、 ③ λ 一定で v ∝ f な現象を、 全部挙げてみる方が理解に繋がる。 多くの場合の傾向は余り意味はなく、精々個々の現象では何一定かが問題。 https://t.co/YLfpxzrDrn https://t.co/5B30AWmOGR
RT @yearman: 日本語のラ行がRかLかの話,EPGを使った調音研究では変異が多いという結論。/ara/では歯音化側面破裂音[l̪],/iri/では口蓋化歯茎はじき音[ɾʲ],/oro/では後部歯茎音で書くなら[ɻ]に近い>Some aspects of Japanes…
@mootee2 @rikagatari 歴史的にその通りとも。元々は半九九で済んでたのが、掛け算の順序を拘った結果として総九九に変えられた。 https://t.co/kqyJx3SzyQ
どうもそのよう。 要旨からツッコミどころ満載だが、正直ではある。 https://t.co/e9si57710Y 【国際的にはこれが方程式の表記法に反映されない理由は、今のところ分からない。】とあるが、等式の左右に意味があると勘違いするのは日本の教育だけかもしれん。 https://t.co/EaDAamnnlJ
マジっぽい https://t.co/LEUiigv64j https://t.co/I55gtpA4ig https://t.co/lrQgTvVFVd
マジっぽい https://t.co/LEUiigv64j https://t.co/I55gtpA4ig https://t.co/lrQgTvVFVd

24 0 0 0 OA ヨミカタ

RT @okjma: 文部省編『ヨミカタ 教師用 第一』昭和16 >「ヱ」は「エ」”e” 「ヲ」は「オ」”o”と発音させ ”we” “wo”と発音させるくせをつけてはならない。地方によって「ヱ」を「イェ」”ie”と発音するところがあり[…]、何れも注意して矯正すべきである。 h…

3 0 0 0 OA 筆算微積入門

@miyuki_MathT あと、この時代でも dx を分子に入れるスタイルであるのも注目すべし。dx は物理量で、後は物理量の四則演算と思えばどーってことないが、f(x) dx を順番固定で覚えると、分数式を読むのに別の規則が必要になる。 https://t.co/87aNzmDuLR 今も ∫ dx/x を ∫ (1/x) dx と書くのは珍しいかも。

3 0 0 0 OA 筆算微積入門

@miyuki_MathT 7コマが分かりやすいかな。 https://t.co/GtTOrF4IT4 多項式の微積分を考えるとき、 係数×変数の順に書くから a x の順。 その微分はやはり a dx の順。a が微分係数。 その積分は自ずと∫a dx の順。変える必要性が無い。

3 0 0 0 OA 筆算微積入門

@miyuki_MathT あーと、歴史的というのは具体的に、 微分は dy = f'(x) dx を指し、 dy と dx が微小量で、f'(x) は微分係数。 f'(x) dx ってのは係数×量の順。 https://t.co/2Zkdjvo4wq
こういう文脈ならもう、もう 0.3π に合わせて 0.5π で良いよってなりません?工学系では割とあるあるかも。 https://t.co/LWvHa98NOe https://t.co/bp7xf05yMH
@TAEducation1 @nmaeda2 @a_saitoh 最先端は困難でも、大学生が調べれば分かる程度は勉強しましょう。 二酸化炭素に関して、こちらが詳しい。正しい、「学習指導要領解説」を引用していることに注意しながら、文科省が公開している「学習指導要領」と突き合わせて読む必要があります。 https://t.co/KzE5gsKMXP
@TAEducation1 @nmaeda2 @a_saitoh まず「記述」の所属を明確すべし。 学習指導要領の記述に反するのは違法。が、それ自体は正しく、反する必要は無い。 学習指導要領の解説、教科書、教科書の教師用指導書の記述なら反するのは裁量権の範疇内。 また、裁量権は強く、学習指導要領違反と並べてられる。p45 https://t.co/WiLyE1Eb8o
『馮勝利氏の韻律文法理論について : 古漢語疑問代詞目的語語順変化についての馮説の検討』 https://t.co/7V7J420CW9
@kale_aojiru 原子間距離に関する分配はこちらが詳しい。 https://t.co/8wascrFx3H P286の振動分布関数 Z_{vib} に関する考察が答えになる。 図10-5 が分かり易い結論で、高温限りの近似を良く説明でき、Cl₂ の特異性も振動数に違いを求められている。
@kale_aojiru それは理想と現実の違いを知ってれば疑問が少し解けるかと。 https://t.co/21814kMyK7
@ramenmanteacher @tomoak1n アルファベットに筆順は無い。 https://t.co/RHJbF2oZb1 五文型は学校文法の元で正しいとされます。 『日本の学習文法に使われる5文型について』が詳しい。 上: https://t.co/YRuSoJnEB3 下: https://t.co/bSaisNWmIp
@ramenmanteacher @tomoak1n アルファベットに筆順は無い。 https://t.co/RHJbF2oZb1 五文型は学校文法の元で正しいとされます。 『日本の学習文法に使われる5文型について』が詳しい。 上: https://t.co/YRuSoJnEB3 下: https://t.co/bSaisNWmIp
https://t.co/cMvUY6A6qG を読んでも、音声表記が幻なのが容易に分かる。 「7. 精密表記と簡略表記,及び音素表記」は標準的な説明。簡略表記に関して【IPAの表では[r]はふるえ音の記号だが、だからと言って英語のredの発音の[rεd]という表記の[r]がふるえ音を表していると考える人は少ないだろう。】
化学反応が起こる〜 https://t.co/IOSiiyiJws https://t.co/TPpmwM3lOA
@temmusu_n 私の連ツイを少し前に捲ると P21 で 【217. 比〔Ratio〕とは両数量の関係を示すものにして  即ち第一数量が第二数量の何倍或は何部分  を示すものなり。】 【a が b に於ける比を示すに a:b を以てす。  即ち a:b=a/b  即ち a は b の a/b なることを示す。】 https://t.co/OhJKyF1yXq
@temmusu_n これも面白くて、 https://t.co/FNCo3AtkXD https://t.co/vIgTZjdwEL 定義として 【或量の之と同種類なる他の量に於ける比は第一の量の測度を第二の量の測度にて除したる商なり。】 明示的に割算で比を定義している理論展開。
@temmusu_n 実は昔、比例定数を調べたときに、この時代の本を大量に漁ってたチートでした^^; 『代数学比及び比例』は、 【aノbに対する比のことを  a:b 又は a/b と書きます。】 【前項が後項の幾倍であるかを示す数を  比の値と云うのです。】 という立場です。大正でも頻出。 https://t.co/ENeeuQXI49

1 0 0 0 OA 代数学

@temmusu_n 他の例:『代数学』 https://t.co/EogKx77nw4 【互に相関係して変化する 2 つの量 A,B あり、A が k 倍となるとき B が 1/k となるとき A と B とは互に反比例す。】 前の流儀に従うと「a" が a' の k倍となるとき、b"がb'の 1/k 倍になる」と解釈できる。ただ、この k は p であり、比例定数に非ず
@temmusu_n すると、 「変動」とは「x,y が x',y' から x",y" に変わる」ことで、 「xが比を以て変動する」とは 「x':x"のような比で表される関係で変動する」意味と明示的に解釈できるようになる。 参考として、比例の節で y':y"=x':x" を「相等しい比で変動する」と説明している。 https://t.co/dYsZKF8ah8
@temmusu_n 自己解決できて何よりです。 一応こちらも「他の反比」に対する具体的な解答が説明できるようになったので、昨夜書いてて力尽きた結果を共有しておきます。(第三者のためでもあります) まず、類似の説明例『代数学比及比例』 https://t.co/EMqGChrcTq
@miyuki_MathT 掛算の順序の発展形として、イコールの順番もね。プリンキピアの解析もまるで著者の気持ちを憶測する文学者そのもの ── もっとも物理書には著者の気持ちが書かれることが稀だが。 Newton の運動方程式は F=ma か ma=F か 第一報 -日本では ma=F が優位である- https://t.co/UBvaxLu8mR
@miyuki_MathT @eco_tetsu とりあえず論文を貼ってみるテスト~ 音声学(≠英語)の基礎が無いと分からないのが普通と思うので、大体の流れを読んだら、気になる疑問を呟くと良いかも。私も英語は専門外なので、言語クラスタの誰かが拾うでしょうw https://t.co/jcgk5jWdFr

9 0 0 0 OA 算術教科書

RT @metameta007: @OokuboTact @takusansu @sekibunnteisuu 46頁)  戦前、この掛算流儀を算術の内から突破しようとしたことは無かったのかと探して、林鶴一の明治32年(1899年)『算術教科書・上』45頁に「積=被乗数×乗数=…
日本語学や国語学の事情は知らんが、 言語処理界隈を探せばまぁまぁありそうな気がしますね。 例えば 『状況意味論理と談話理解』4節(12)〜(14) https://t.co/PU8945BVjW https://t.co/EZzfgVRCKk
RT @_sotanaka: 原文は'Actions by university teachers that might potentially erode student trust'. 下記論文による。 MacFarlane, Bruce [2009] A Leap o…
また、「2組の辺」と「2辺」は、日本語的に類似表現になる。文字列として異なる綴りだが、文書としては全く同じ意味と言って良い。 https://t.co/0A4MsQJtJO 『自本語助数詞の範囲ー名詞と助数詞の連続性ー』田中佑 P119 表2 成田(1990)のリスト 数詞と直結可能な独立形態素
https://t.co/FKk0nQt9ZX 『幾何学 : 女子数学』 大日本図書 昭9 出版 掛谷宗一 著 短く言い表すラベルが併記される。 【〖定理3〗二辺とその夾む角とが等しい二つの三角形は合同である。(二辺夾角の合同)】
https://t.co/EP7ZAJ6FTF 『新女子幾何学教科書』 富山房 昭3 出版 松本敏三 編 漢字密度が微減。 【定理4. 二辺とその夾角が夫々相等しい二つの三角形は合同である。】
https://t.co/ycJKuSpD2a 『中等教育新平面幾何』 至文堂 正13 出版 園正造 編 もう「二辺」「それぞれ等しい」でパターン化されてるかも。 【22. 定理 二辺及其挟角が夫々相等しき両三角形は合同なり。】

1 0 0 0 OA 幾何

https://t.co/q0PLSl5HnE 『幾何』宝文館 明42/10 出版 望月信治 著 単純に「両三角形」に対して「二辺」で2組の辺を表している。「それぞれ相等しい」の記述から2組と読める。 【定理15. 二辺と其間に挟める角とが夫々相等しき両三角形は全く相等し、(略)】

1 0 0 0 OA 幾何学

https://t.co/KDvcxOAfHy 『幾何学. 上』春陽堂 明34/5 出版 宮本久太郎 編 では甲乙で記述している。 【甲三角形の二辺が乙三角形の二辺に等しく、且此の二辺間の角が互に相等しいときは、両三角形は全等形なり。】 合同を前方で「全等形」と定義している。 「二辺」は同じ三角形の2辺を指す。

1 0 0 0 OA 幾何学新編

はやり合同条件で「2組の辺」を「2辺」と称するのは古い言い方。 https://t.co/6wDbM5xyNn 【第十五款 両三角形あり二辺并挟角が等しき時は等積同形也】 合同をそのまま「等積同形」と呼んでいて、 合同条件を「二辺并挟角」と略している。

1 0 0 0 OA 幾何学新編

日本にも、「÷」と「:」を同一視した事例があるのか。 https://t.co/C0R0YykHkt 幾何学新編. 1 竹柏堂 明7/8出版 高瀬精 編 【÷ 或は: 除也。】

1 0 0 0 OA 三角法教科書

@paris74723668 本当。詳しい解説:https://t.co/HFUYREMRCq 歴史的証拠:https://t.co/aleAXolwxo (大正1年の教科書) 次に、「:」は比を表す記号です。記号が概念の定義にはなりません。例えば「a:bの値はa÷b」において、定義される対象が「a:b」で表される比の概念、手段が「a÷b」で表される割算の概念。
鉄道計画の答申資料 交通調整の戦前・戦後と都市交通審議会 ── 大阪市の市内交通機関市営主義の形骸化をめぐって ── https://t.co/yaPcTpVGMx 東京の通勤鉄道路線網計画に関する研究 https://t.co/XXCFFxcfCz
鉄道計画の答申資料 交通調整の戦前・戦後と都市交通審議会 ── 大阪市の市内交通機関市営主義の形骸化をめぐって ── https://t.co/yaPcTpVGMx 東京の通勤鉄道路線網計画に関する研究 https://t.co/XXCFFxcfCz
RT @drinami: 岐阜大木島先生が #VR学会 論文賞を取られた総説論文『仮想空間における視力』 https://t.co/4tUsFt4xU8 これは必読
@FuriesPure @hedalu244 参考文献 https://t.co/i4cNGP4JVZ

2 0 0 0 OA 漢語英訳辞典

現に、辞書が変われば順番も変わる。例えば、昔の辞典を当たってみたが、1889年あたりの『漢語英訳辞典』だと、 【a carriage rut;road;track】の後に【correct course】が来てから【proper line of action;the orbit of a heavenly body】と続いている。 https://t.co/4MMH6RAJqa
まぁ、結果論だけど、大体はそんな感覚っぽいね。 https://t.co/pcAwNp8swH https://t.co/EmnyzKpM4I
RT @shobonvip: 「新傾向問題」 数学問題と模範解答 : 系統的分類. 昭和3年度 https://t.co/R4VVlxozXz 次の各項における誤れる点を指摘せよ. https://t.co/E7GiezJPD5

お気に入り一覧(最新100件)

#超算数 https://t.co/cE9AAMPPdR 「小数のわり算」の意味理解に関する一考察 ー等分除の意味の捉え直しに焦点を当ててー https://t.co/jFTvnMUb5P 【例えば50×2.4=120の意味は,「50を2.4回分足し合わせて120を求める」となる.】 とうとう日本数学教育学会誌にこの手の考えが載りました。
またaかtheかそれとも冠詞を付けないかでよくわからなくなってきたのでググってたら「科学英語文法 覚え書き(冠詞について)」というのを見つけて読んでる。奥が深い・・・ https://t.co/Asp4rjq2Ut
#超算数|の古いの。 クニルリング、ルドルフ『算術教授法真髄: 数へ主義』上巻 佐々木吉三郎訳解説 東京、同文館、1906年。https://t.co/lgDrhpAJka 主数と副数という枠組み。#掛算 も関係あるようだ。数え主義とは藤沢利喜太郎が国定算術教科書の原則として取り入れた考え方。できるだけ直観を排す。
岐阜大木島先生が #VR学会 論文賞を取られた総説論文『仮想空間における視力』 https://t.co/4tUsFt4xU8 これは必読
@Goto_Manabu @sanjyuumatsu #超算数 詳しくはリンク先のスレッドを参照。件の大河原清さんの論文「算数の「できる」と「わかる」の一例 ~百分率を求めるのに、なぜ100を掛けるのか~」は https://t.co/MfzPq5aRB0 で読めます。 https://t.co/UQjg6zLKTy
#超算数 式を立てない方が正答率が高い。 加減の文章問題における立式の妨害効果 https://t.co/e55e1qBBGG
名詞型助数詞の類型 : 助数詞・準助数詞・擬似助数詞 https://t.co/11E96Y9cc1
感情の言語化やその使い分けは日本語教育においてほとんど扱われていないのにも関わらず、多言語話者は自分の力で日本語と他の言語を使い分けて自分の感情や意志を表現していく。その背景には、日本語ではできない感情の表現や日本語でこそ… https://t.co/FuSMqDeYrY
#超算数 【[増加と合併の]概念を説明するためには、文型として「~があります」「~がいます」や「来ます」「入れます」といった動詞の意味も押さえておかなければならない】と外国語話者の児童への算数教育で。https://t.co/IusN3EsXze
#掛算 この五則併進だが、富永岩太郎(1903:111-2)https://t.co/npGL4wFNmOが五則説の唱導者【樋口氏】が、等分は(÷)で、累減は(:)で表すことを提案したと紹介していた。
#掛算 京都府女子師範学校附属小学校教授法研究会編『模式的教材を中心としたる各科教授の研究. 第1巻(尋常小学 第1・2年)』明治出版協会 1917年、120,5頁 求残減法 https://t.co/WhUx7cvE7p 求小減法 https://t.co/kThsaMCNKO
#掛算 京都府女子師範学校附属小学校教授法研究会編『模式的教材を中心としたる各科教授の研究. 第1巻(尋常小学 第1・2年)』明治出版協会 1917年、120,5頁 求残減法 https://t.co/WhUx7cvE7p 求小減法 https://t.co/kThsaMCNKO

3 0 0 0 OA 算術学本義

#掛算 酒井佐保『算術学本義』大日本理科通信講習会 1900年、28頁 https://t.co/FrWGRa1GJ1 には、×をドイツ語風に「マル」と読むことができるとある。他に【に掛くるの】とあるのは「かける」の原型であろう。 https://t.co/qoQLoZK9OI
志水廣(2015)「小学校低学年児童の算数語彙力の調査研究」 https://t.co/GMXOoYz7Lg https://t.co/XaCiavbIVT 紙の出典はリンク先参照。調査語彙の意味を生徒に訊いているが「4この2つぶん」「はした」など正答率が低い用語を特定している。
@temmusu_n  参考 「95銭×12日=1,140銭とか,12日×95銭=1,140銭といった誤りも解消せらえるとのべている。」 https://t.co/IOFih4QB1X 91頁

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