著者
今関常次郎 著
出版者
青木嵩山堂
巻号頁・発行日
1910

言及状況

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江戸期に魚肥として「乾魚」を「ほしか」と呼んだようです。 小魚全般でしたが、最も良質な「ほしか」が「乾鰮(ほしイワシ)」だったことから、明治期以降「ほしいわし(乾鰮・乾鰯・干鰮・干鰯)」を特に「ほしか」と呼ぶようになったようです。 参照: 今関常次郎「簡易肥料鑑定法」(明治43年) http://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/838194/68?viewMode= 日本土 ...

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