出版者
武林堂
巻号頁・発行日
1907

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日露戦争のころだと小銃による間接射撃が考慮されていたりする (1907年の射撃教範草案に登場するhttps://t.co/MA5jWQzKY3) 堆土などの遮蔽物を射弾の弾道が飛び越して敵に刺さる表尺を採用して、遮蔽物に設けた仮標を狙わせるものである あらかじめ測量が必要となるので、要塞の防御などしかやれぬ https://t.co/IGR7FWeOgy

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