動物写真画帖

ちょっと読みたいやつ『日本昭和トンデモ児童書大全（中柳豪文）』販売ページ | 復刊ドットコム https://t.co/ipZW5AsjuH

アフリカの岩の多い山に生息していて、背中に縞があって、身体がヤギくらい小さいがなかなか大胆で活発な性格のカモシカis何ボンゴっぽいけどボンゴの生息地は森林みたいなんだよな https://t.co/ypB2b3nwCH

この本には名前書かれてないけど、インドの澤の中に住んでいる鹿でアクシスジカというらしいなかなか鋭いツノを持っていて、虎や豹さえもこのツノに刺された例しがあるとか（本当に？） >誠に大膽（だいたん）な鹿ではありませんか。 https://t.co/mbPWHv9BZ5

こんなでっけえツノを持っていて体重120貫（450kg）ある動物を最初に飼い馴らそうとした人、度胸ありすぎておかしい https://t.co/OXLwnQ73Ve

南ケンジントン博物館（今のヴィクトリア&アルバート博物館）にあった世界一長くて大きい象牙を持つというアフリカ象の標本目がいかにも作り物っぽくて魚の目みたいでちょっと怖い https://t.co/B399kToAuo

この本によると、1911年当時でもインドの陸軍では象が軍用品を運ぶ輜重兵として用いられていたらしい陸軍用の象が汽車に乗ろうとしてる写真も載ってておもしろい（象もよく得体の知れない乗り物に乗ってくれるな） https://t.co/EhjNeNGsLl

同書より船を造るためのチークという材木を運ぶ象素直な性格の個体をみっちり訓練してるからそうなるんだろうけど、馬や象って何で人間如きの言うことを聞いてくれるのか不思議最初に象に仕事を手伝わせようとした人ヤバすぎる https://t.co/6TIXmvxoiK

せっかく国立国会図書館に登録してデジタルコレクションが使えるようになったのに、かわいい犬の写真見てフフとなる以外の遊び方を思いついていないのでTwitterとやってること変わらん（渡辺銀太郎『動物写真画帳. 家畜之巻』新橋堂、明治44） https://t.co/IoPvyJt4i5

ブイブイいわすなら、むしろこっちか（イメージです）。 http://t.co/j6ZYNcqvUt 「虎を刺す鹿」。

1 @shima_mossa