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文献詳細
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OA
手話法 : 新発明
著者
吉木竹次郎 著
出版者
吉木竹次郎
巻号頁・発行日
1887
言及状況
変動(ピーク前後)
変動(月別)
分布
Facebook
(1 users, 1 posts)
明治20年にこんな本があったとは知りませんでした。著者の吉木竹次郎さんってどんな方なのでしょう。 http://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/861744
Facebook における性別
female (1 / 100.00%)
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(1 users, 3 posts, 0 favorites)
変体仮名関連で、カタカナYI, YE, WUの使用例が『日本語と蒙古語』以外に明治20年の『手話法 : 新発明』に記載されているので、これを典拠の一つとしてUCS採用が実現してほしいであります。http://t.co/ekYRdviCYe
『手話法 : 新発明』のカタカナによる日本語発音説明では、カタカナ小文字のWUが母音を含まない[w]音の役割を示しているのが重要であります。http://t.co/E1yLQ5tYBX
#手話の日 日本初の手話は1887年の『手話法 : 新発明』に記載されているのですが、大半が文章での説明になっております。カタカナ説明ではYIやYE、さらにWUの大小文字が見られるので明治時代前半では教育上でメジャーだったようです。http://t.co/rbfBp2wB4s
収集済み URL リスト
http://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/861744
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http://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/861744/19
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http://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/861744/22
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http://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/861744/31
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