Ceek.jp Altmetrics (α ver.)
文献ランキング
合計
1ヶ月間
1週間
1日間
文献カレンダー
新着文献
すべて
2 Users
5 Users
10 Users
新着投稿
Yahoo!知恵袋
レファレンス協同データベース
教えて!goo
はてなブックマーク
OKWave
Twitter
Wikipedia
検索
ウェブ検索
ニュース検索
ホーム
文献詳細
1
0
0
0
OA
和英発音原理
著者
池田伴庚 著
出版者
博聞社
巻号頁・発行日
1888
言及状況
変動(ピーク前後)
変動(月別)
分布
Twitter
(1 users, 3 posts, 0 favorites)
『和英発音原理』では、YI[ji]は変体片仮名逆さの《イ》で拗音用小文字もあり、YE[je]は本来の《エ》で表記されています。WUはラの上部の横棒をワの上に付加した字形になっています。http://t.co/mQA4KDTrhD
『和英発音原理』の発音カタカナでは英語の[l]音はラ行に一点だけの濁点の組み合わせで表し、TH[θ]音は変体片仮名MA《丆》と小文字ハ行の組み合わせで表現されています。WH音はハ行に縦線の組み合わせで書かれています。http://t.co/lw4eti92tj
#mojidan 明治21年の『和英発音原理』で、ティ[ti], トゥ[tɯ], ツァ[tsa], ツェ[tse], ツォ[tso]を表記する新造カタカナが作成されているのですが、トゥは変体片仮名MA《丆》とほぼ同型になっています。http://t.co/208z60A6Pz
収集済み URL リスト
http://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/869912/12
(1)
http://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/869912/23
(1)
http://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/869912/24
(1)