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『絵本玉藻譚』(https://t.co/xTfs14uWJP)、『通俗武王軍談』(https://t.co/OLKC9nUTXL)、『春秋列国志伝』(https://t.co/OPBSStJ5iY)全てが同じなので少なくとも明代からこうなってるみたい。
通俗武王軍談 https://t.co/ZbU7mqCJrJ
@mamesiba195 国会図書館にある版です。 https://t.co/XTH4GREG8a 江戸や明治の本を読まれてる方なら難なくよめるのでしょうが、見慣れない者からすると歴史的仮名遣いと独特な書体でするっとは読みにくいようになっています。
絵本三国妖婦伝 https://t.co/aiuVV44DAA https://t.co/2BSBemalfi 絵本通俗武王軍談 https://t.co/OLKC9nUTXL
@fake0 『封神演義』は『全相平話 武王伐紂書』や『春秋列国志伝』が元ネタになっていますが、両書とも九尾の狐はでてきます。 江戸時代の『通俗武王軍談』は『春秋列国志伝』の前半を訳したもので、明治時代の再販が国立国会図書館のデジタルで公開されているのでご参考になれば https://t.co/OLKC9nUTXL
今回買った『絵本通俗武王軍談』。 国立国会図書館デジタルアーカイブにあるものと頁数から全く同じようなので表紙と編集者が違うだけで他も同じなのかもしれない。 https://t.co/OLKC9nUTXL #通俗武王軍談 #絵本通俗武王軍談 #春秋列国志伝
国立国会図書館のデジタルコレクションで 大柳昌道 「絵本通俗武王軍談」(明治20年5月)がありました。 https://t.co/OLKC9nUTXL
@kabu_log こちらは『列国志伝』を翻訳した『通俗武王軍談』あたりが典拠かと思います。https://t.co/ilQPFqEa51 (この40コマ目あたりが当該場面です)江戸時代は武王伐紂ものでは『封神』よりも『通俗武王軍談』の方がポピュラーでした。(馬琴は例外として)

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