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文献詳細
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OA
雌竜雄竜
著者
稲岡奴之助 著
出版者
青木嵩山堂
巻号頁・発行日
vol.〔前篇〕, 1902
言及状況
変動(ピーク前後)
変動(月別)
分布
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(4 users, 6 posts, 0 favorites)
.@uakira2 樋口一葉『暁月夜』の「文」活字使い分けの件、『浮世風呂』版本の明朝風書き文字 https://t.co/RqgL4baYeK を思い出したのですが、先ほどの資料でも活字を変えているところ https://t.co/y4npj1MZGo があり、面白いですね。
.@monokano 例えば https://t.co/Xevt0Ci0ev には、参らせ候・候・かしこが見えますが(他の資料で申・御・也なども見かけます)、その他(例えば、草書では宛先により数種類書き分けられた様や殿に対応する活字など)の実例を探しています~ @uakira2
武蔵美「近現代のブックデザイン考 I」展「本文の美」コーナーで見た『雌竜雄竜』(明35) http://t.co/s1YMxcTu 。罫囲みで手紙風にしているのに漢文組みでちょっと違和感。内容証明ですか。「まゐらせさうらふ」や「かしこ」の合字も焼け石に水。
収集済み URL リスト
http://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/888472/39?full=1
(2)
http://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/888472/53
(1)
http://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/888472/53?full=1
(3)