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文献詳細
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OA
衛生小説ゴノコッケン物語 : 淋菌の自由
著者
松山正中 著
出版者
有楽社
巻号頁・発行日
1909
言及状況
変動(ピーク前後)
変動(月別)
分布
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@nmcmnc 明治時代の通俗小説には既に、 「…の人は…の内面が柔軟で薄弱ですから、どうも創傷を蒙りやすい、従って病毒に犯され易い訳なんです」 と局所麻酔での手術をすすめる記述があります。 https://t.co/8rkTrFnVL7
雨後のタケノコのごとく量産された吾輩は猫であるのパロディ作品の中でも特に早いうちに出た作品の一つが淋菌擬人化小説だったと知って笑ってる。 http://t.co/mGV0TH82PR
淋菌が語り手の『吾輩は淋菌である』(松山正中/明治42年)、別題(というかたぶんこちらが先)の『衛生小説ゴノコツケン物語』なら国会図書館のデジタルで読めますよー↓ http://t.co/Hdkwtt3n5B
収集済み URL リスト
http://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/901868
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http://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/901868/12
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https://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/901868
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