出版者
山口亀吉
巻号頁・発行日
1895

言及状況

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"常(つね)に非道(ひだう)で身(み)をころす" http://t.co/rJZlVTyryN
"万里(ばんり)の長城(ちうしゃう)よっぽど おつなもの明日(あす)は 日本(にほん)のものだ チウデ ぐんじんはうでさすり" 明治廿八年三月十九日印刷 同月廿二日発行 http://t.co/xbQ0kXQqCc
ぶんどり品(ひん)を道具(たうぐ)やに見(み)せたら値(ね)うちはないそうだ 「支那(しな)が悪(よく)ないからのう" http://t.co/0hs9U5jLH3
"支那兵(しなへい)はたいそふ長(なが)い城(しろ)を日本兵(にっほんへい)に明渡(あけわた)したとねえ 「其(そ)れは〳〵長城(ちゃうしゃう)〳〵" http://t.co/xbQ0kXQqCc それは重畳重畳。これは、もしかして隣の家に長い塀が、という小話の亜種なのかな。
"「支那の敗軍(はいぐん)は何時(いつ)も 逃げ損(にげそこ)なっては捕(つかま)るが風船(ふうせん)にでも乗て逃げたら良(よか)らふに 「ところが [馬車の絵] だから仕方がないのサ" http://t.co/HXRmM5EQhS これも意味が、よく判らないな。
"「支那人(しなじん)の生擒(いけどり)を見(み)やうと思(おも)って行(いっ)たら断(こと)わられました 「さう共(とも)来年(らいねん)の一月(げつ)まで [琴と三味線の絵]と"http://t.co/dfCzfJUS7B 琴と三味線で「今年は見せん」ってこの頃からあったのか
"たう人(じん)に 首(くび)が ねへ" http://t.co/wLCR67KBR8
"唐人(たうじん)の頭(かうべ)に 太刀(たち)宿(やど)る" http://t.co/1n5cGVYYBp
"おきない ぶたこく さますは 日本(やまと)" http://t.co/oqvNXOEEcZ 明28.3『支那戦争地口大全』 この本は、いろいろあれな気がする。

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