10 0 0 0 OA 近世野史

著者
城兼文 著
出版者
梅陰軒
巻号頁・発行日
vol.2篇 1, 1870

言及状況

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まあ見比べれば一目瞭然なんですが。西村のオリジナルなものではなく、どこからか入手したものを転載したとみるべきでしょう。対して芹澤鴨が犯人というのは西村が直接壬生浪士に聞いた話である可能性が高い。 https://t.co/qujvgSmquT https://t.co/wMqSmBFHEK
@kiraboshi33 その記述は『文久雑集』ではなくて、城(西村)兼文の『近世野史』からではありませんか。冒頭の文言だけないのですが……。『文久雑集』は見たことないですが,著者が同じなのでしょうか。 https://t.co/YsKveOlwQ3
1863年9月22日(文久3年8月10日)は、 壬生浪士組・佐伯又三郎が亡くなった日にあたる。 芹沢鴨の所持品を盗んだとされる。 風説には裸で首がなかったと記録されている。 http://t.co/pk5zk7zDCK

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