4 0 0 0 OA 黄金の墓

著者
西崎美樹夫 著
出版者
西崎幹男
巻号頁・発行日
1922

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この『黄金の墓』を刷ったのが明石合同印刷(明石市大明石二百七十三番屋敷ノ一)https://t.co/A6SYSNRKlT だというところも面白い。明石には、オーパーツ的な何かが存在する/したのだろうか。
大11『黄金の墓』本文 https://t.co/z1RwkrcKRv の活字サイズは10ポ半(五号)と推定されるのだけれど、素性が判らない。秀英舎製文堂が「ろ号」「は号」として初号~三号と共通する書風の活字を作っていたのだろうか。 https://t.co/czN6qDoU0h
大11『黄金の墓』序文 https://t.co/NJlNg9jO4q の活字サイズは7ポ75(六号)と推定されるのだけれど、素性が判らない。秀英舎製文堂が「ろ号」「は号」として初号~三号と共通する書風の活字を作っていたのだろうか。 https://t.co/Qd1WdgWjgK

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