言及状況

外部データベース (DOI)

レファレンス協同データベース (1 libraries, 1 posts)

「大原淇谷」という画家とみられる人物について調べています。 『福島県史』22巻の人名録(p120)に掲載されており、昭和20年7月1日に死去、出生地は西白河郡泉崎、郡山市稲荷町で没したとありました。南画を得意としていたとあり、「岩磐文化人名辞典(稿)」とあるのですが、この資料の所在も分からず、これ以上の情報がない状態です。

Twitter (3 users, 3 posts, 6 favorites)

大正11年発行の『福島県百番附』、何せ大正時代の内輪ネタなので私が読んでもよくわからん本なのですが、二本松藩関係者の名前が散見されてじわじわきますね 弓術家番付に名を連ねてるユキ子さん(※佐倉強哉の娘)かっこいいね https://t.co/WPGmjPI0HU
番付遊びの本は色々あるけど「福島県百番附」って、狭すぎる気もw  しかし福島の禿げ頭横綱とされた吉川さん、草野さんは嬉しかったんだろか… http://t.co/ICOflGcn8v

収集済み URL リスト