著者
鈴江万太郎 著
出版者
鈴江万太郎
巻号頁・発行日
1918

言及状況

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【中学国語】(私見)日本語がアルタイ諸語に属するとみてみる➡アルタイ諸語であるモンゴル語を調べる➡大正期の参考書をみると、単語の音感を知ることができそう?➡例。国立国会図書館デジタルコレクション「実用蒙古語初歩」鈴江万太郎 著、出版者 鈴江万太郎、大正7年→https://t.co/E7qhvPkQzZ
@Historian_nomad https://t.co/K84hnxkVYd 20世紀前半に日本で出版された本だと、ページ番号や例文に番号を振るときにモンゴル数字使って居るものがありますね。文章中の数字は文字で書いてある様ですが…。
1 1 https://t.co/lq7gqu6ZOV
@akarinoya 分量にも依ると思ひます。モンゴル文字の文章が多く出てくるなら日本語もその向きに合せてしまってもそこまで苦ではない様に思ひますし(例 https://t.co/RhchVnLjgw )。まあ、これは大した日本語解説がでてこないから、といふのはありますが。

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