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Yahoo!知恵袋 (1 users, 1 posts)
明治13年、片山平三郎なる翻訳者が『鵞瓈皤兒回島記』(ガリバルスしまめぐり)の邦題で発表したのが、日本に初めて紹介されたものとなるようです。
ただし、ご承知のように『ガリバー旅行記』はたいへんな長編で、このときは第一篇の「リリパット国渡航記」のみの翻訳にとどまっています。
http://kindai.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/896776/1
作品全てが翻訳された ...
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