Ceek.jp Altmetrics (α ver.)
文献ランキング
合計
1ヶ月間
1週間
1日間
文献カレンダー
新着文献
すべて
2 Users
5 Users
10 Users
新着投稿
Yahoo!知恵袋
レファレンス協同データベース
教えて!goo
はてなブックマーク
OKWave
Twitter
Wikipedia
検索
ウェブ検索
ニュース検索
ホーム
文献詳細
1
0
0
0
OA
三角法教科書
著者
元田伝 編
出版者
興文社
巻号頁・発行日
1912
言及状況
変動(ピーク前後)
変動(月別)
分布
Twitter
(1 users, 3 posts, 0 favorites)
@paris74723668 本当。詳しい解説:https://t.co/HFUYREMRCq 歴史的証拠:https://t.co/aleAXolwxo (大正1年の教科書) 次に、「:」は比を表す記号です。記号が概念の定義にはなりません。例えば「a:bの値はa÷b」において、定義される対象が「a:b」で表される比の概念、手段が「a÷b」で表される割算の概念。
@progegg 一応、こういう視点もありました、という位置づけで紹介しておきました。 大正元年の教科書では、正弦公式が3項の連比の比例式で別記されていました。 https://t.co/aleAXolwxo
@progegg 信憑性に関して、私はwikipediaと書籍を区別しません。 正規の校正を通過した昔の書籍でも平気で間違えるという認識です。 例 https://t.co/YKmDW402lw のP64左下の正弦定理。 ですので、wikipediaでも真摯に受止めたつもりです。
収集済み URL リスト
http://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/948983/36
(1)
http://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/948983/39
(1)