著者
物集高見 監修
出版者
広文庫刊行会
巻号頁・発行日
vol.第7巻, 1918

言及状況

外部データベース (DOI)

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・良峯衆樹が石清水八幡に参詣し、神前の橘の木が枯れかけていることに自分の境遇を重ね、歌を詠んだ。 →『大鏡』の昔物語 https://t.co/fIF8OnVvH2
・天慶五年に石清水臨時祭が始まり、紀貫之が東遊の歌を詠んだ。 →『大鏡』の朱雀天皇の条 https://t.co/OHLFWgJ0DY
『神道集』の「御神楽事」における和歌物語 ・光孝天皇の御子(後の宇多天皇)が賀茂の里で鷹狩をしていた時に、賀茂明神の化身の老翁から託宣を受けた。即位後に賀茂臨時祭が始まり、藤原敏行が天津遊の歌を詠んだ。 →『大鏡』の宇多天皇の条 https://t.co/Uo9e2nGggJ

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