肥後国誌 : 校訂

doi:10.11501/954697

10 0 0 0 OA 肥後国誌 : 校訂

著者: 後藤是山編
出版者: 九州日日新聞社印刷部
巻号頁・発行日: vol.上, 1916

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https://www.google.co.jp/search?hl=ja&tbm=bks&ei=ltF0XsXyK8aWr7wP_p... 天文2年弘祐成が伊勢大神宮を分祀今は昔。原万田村に弘祐成という人がいた。この人、伊勢神宮から分神をいただき、自宅に祀り朝夕拝礼した。これが「原万田大神宮」の起こりです。今は、「西原さん」「にしばるさん」と呼ばれ、子どもの無病息災にご利益が ...

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龍造寺伯庵の子孫について書かれた資料はないか。

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@anyinycy なお、次左衛門のその後については、『肥後国誌』に記載があります。https://t.co/JnB6ErsU9X　喧嘩で斬り殺されたそうですが…。

誾千代の供養塔が「ぼたもちさん」と呼ばれるようになったのは、いつからなんですかね？　『肥後国誌』を読むと、当時の人は立花家の女性の供養塔というのは分かっていても、具体的に誰の供養塔なのか知らなかったようだけれども。https://t.co/fn1gSwDX0y

1 @nonomaru116

長洲町にある立花誾千代の供養塔、おそらく『肥後国誌』に出てくる柳川殿母公ノ墓のことと思われるが、『肥後国誌』の書かれた当時は誰のことなのか、少なくとも住民は分かってなかったようである。https://t.co/gai0uLDUQl

1 @nonomaru116

肥後国誌が国会図書館で閲覧可能になってた https://t.co/5qN49BN79o 日本語だけど読めない

3 @SMLkitakomenews @akauma096

1 @Anri_129

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