「先生の風体は貧弱である」と書かれてしまう、嗚呼、中村達太郎先生・・（『日本建築辞彙』好きです）。 しかし、弟はこういうどうでも良い本を大量に読んでいるのが偉い。歴史学者とはそうでなくてはいかん。私よりよほど向いている。 さて、伊東忠太は・・と探すと、 「其の突き当りのとノ八号が、工科大学に左るものありと知られたる伊東忠太博士の邸宅である。伊東氏と云ふと造家学のバリバリで、学生受けの最もよい方 ...

もう100年近く前なのか。忙しくて一日芝居見物はできないから手っ取り早く見られる活動写真が流行ってる、とか書いてあって面白すぎる。 http://t.co/yPzyBpZmPU

大正時代、学生町と呼ばれた本郷界隈についての描写を近デジで見つけた http://t.co/yPzyBpZmPU ⇒東大本郷キャンパスの居心地が悪い理由 http://t.co/wDP8rf4ef3