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文献詳細
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OA
新地理辞典
著者
小林房太郎, 岡田贏策 著
出版者
文学社
巻号頁・発行日
1917
言及状況
変動(ピーク前後)
変動(月別)
分布
外部データベース (DOI)
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大正6年の『新地理辞典』に、熊本辺りで火山灰を言うヨナが載っていて、やや意外だった。霾の字で。 https://t.co/xXPOtqhPKL 画像は柳田国男「山村語彙」で、熊本の地名のヨナバルのヨナが火山灰だと言っているもの。霾原も宛てると言うが、鞠智城あたりは米原だ。 『分類山村語彙』では見えない。 https://t.co/XqzKmjkXWk
収集済み URL リスト
https://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/956236/185
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