1 0 0 0 近江史料シリーズ
- 出版者
- 滋賀県地方史研究家連絡会 (滋賀県立図書館内)
- 巻号頁・発行日
- vol.2 本編, 1976
言及状況
外部データベース (DOI)
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淡海温故録(1684-88頃)には、蛭子神社や世継神社は出て来ない https://t.co/b9nWMSijz6 。
淡海木間攫(1792)では世継村に蛭子大明神と書かれてるから、御祭神は蛭子大明神か https://t.co/5oYMgkezaV
椿井文書メモ https://t.co/KKXXkLREoH
AD1684-88頃は近江の天野川は能登瀬川と。
大和国説もある https://t.co/4iCvlUcS1I
「能登瀬川 此川箕浦川とも朝妻川とも天野川とも云 万葉集に波多少足
さゞれ波磯こせぢなる能登瀬川音のさやけき瀧津瀬ごとに」P.60,淡海温故録 https://t.co/b9nWMS0Iaw 椿井文書メモ
「世継神社縁起之叓」著者?写筆者?の世継六右衛門とよく似た名前の
世継三右衛門が
『淡海温故録』(1684～88)の世継村のコーナーで出てくる https://t.co/b9nWMS0Iaw
椿井文書メモ https://t.co/mavBpNAqY6
『世継神社縁起之事』の著者か複写をした人か?の名前の
世継六右衛門は、
世継三右衛門という浅井家所属の人の名前が
『淡海温故録 https://t.co/b9nWMS0Iaw 』に見えるから、そこから引いたのかな?
椿井文書メモ