1 0 0 0 OA 心の眼を開け

著者
釈宗演 著
出版者
富文堂書店
巻号頁・発行日
1920

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→力の続かん限り働いてそして死ねば本望である。 何も考える必要はない。 如何に病気に苦しみながらも、ただ自己の活動を続けてさえ居ればそれは大自由であり、大安心である。 元来生とか死とか考うべき理由も考えうべき事も存しないのである。 釈宗演『心の眼を開け』75 https://t.co/XbWDmaudpf

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