昨日、1月12日は1914（大正3）年の桜島大爆発から100年。 国立国会図書館の近代デジタルライブラリーで検索したら、以下のような写真集・書籍がヒットした。 実家が桜島なので、今後の大爆発の可能性はとても気になる…。 杉本代吉 編『桜島爆発記念写真帖』杉本写真館、1914（大正3）年。 http://kindai.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/967095 鹿児島新聞記者 ...

メモ https://t.co/YDeXXc4Muv https://t.co/RDIeQ6hQU1

黒神埋没鳥居があることで有名な黒神地区の様子など。 https://t.co/FNe4Z66lA9 https://t.co/TPN58rdXso

1914（大正3）年1月12日は桜島の大正大噴火があった日。当時の爆発、被災後の状況などは杉本代吉編『桜島爆発記念写真帖』（杉本写真館、1914（大正3）年）で見ることができる。 https://t.co/FNe4Z66lA9 https://t.co/WKqxYa9Ykf

1914（大正3）年の桜島大噴火による被災状況を伝える写真集がすでに同じ年に出されている。この写真集で初めて知ったのが、火山灰の被害だけでなく、噴火とともに地震が発生し、それによる被害も大きかったということ。→『桜島爆発記念写真帖』 https://t.co/rdI87p4FGf https://t.co/nn0ez7GnFG

@hwtnv こちらの1914（大正3）年の写真集では噴火後や噴火に伴う地震による被災状況もわかります。噴火後に鹿児島市側に避難した人々の様子等も色付けしていただけると、噴火による被害がよりリアルに伝わると思います。→『桜島爆発記念写真帖』 https://t.co/rdI87pmgxN

桜島の大正3年大爆発の写真集。この時は大爆発に伴う地震でも結構被害が出たようです。→『桜島爆発記念写真帖』 http://t.co/jZv2lGPvUp