その結果、「国立国会図書館デジタルコレクション」で見つけたのが次の２つ。まず、大正15年の「日本民謡大全」（ 童謡研究会 編、春陽堂）。 https://t.co/sifcbWvlYk こちらは信濃国、つまり長野県上田地方の「手鞠唄」として採録されている。

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子供同士で歌い繋げるわらべ歌というものはなかなか興味深い。 国立国会図書館デジタルコレクションにある大正15年春陽堂刊「日本民謡大全」(童謡研究会)」には、先のちょろちょろ落ちるはお茶の水、というフレーズが見つかる。 https://t.co/vDO1i03IZa