2 1 0 0 OA 百醜千拙

著者
鈴木大拙 著
出版者
中外出版
巻号頁・発行日
1925

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『禅宗の人は「教外別伝、不立文字」の次に「直指人心、見性成仏」というが、これは佛教にかぶれた文字で、本当の禅の見方からすれば、心だの、性だの、成仏だの云うのは、蛇足を添えたに過ぎない』 鈴木大拙『百醜千拙』8 #仏教 #禅 https://t.co/bubf7BQ30p
『道光…「禅師、あなたは何の心を用いて道を修せられますか」 珠「老僧には心の用ゆべきもなければ、道の修すべきもない…」… 光「私には何が何やら薩張りわかりませぬ」 珠「…尤もだ、老僧自身にも頓とわからぬのぢゃ」』 #鈴木大拙 『百醜千拙』116- #仏教 #禅 https://t.co/bubf7BQ30p
『 #自由 な発表が欠けた人間は、人間としていくらの価値もない。 処が、近代の科学、工業、社会組織などは、人間をこんな風に堕落させねば止まぬ』 #鈴木大拙 『百醜千拙』256-(3) #仏教 #禅 https://t.co/bubf7BQ30p
『 #趙州 の語録 …の問答… 一人の婆子が問うた 婆は是れ五障の身で地獄は決定と思いますが、どうしてこれを免れ得ましょうか… 答に曰はく… 願わくば一切の人は悉く天に生まれてくれ。 願わくば婆々だけは永く苦海に沈むであろう』 #鈴木大拙 『百醜千拙』153 #仏教 #禅 https://t.co/bubf7BQ30p
『我は間もなく神の所へ往かなくてはならぬ。 神は吾を如何やうに片付け給ふか、そは吾が知る所ではない。 吾は何時も仕合である。この最もつらき訓練を受けねばならぬ吾は、不断の喜びを覚える』 ――ブラザー・ローレンス #鈴木大拙 『百醜千拙』186- #仏教 #禅 #キリスト教 https://t.co/bubf7BQ30p
生死代謝の時節到来すれば、此身も亦やがて先行者の跡を逐う 只此世に居る間は、ぢたばたする そうして過ぎ去し方を憶い出したり 未だ来ぬことなどを考える #鈴木大拙 『百醜千拙』3-4 #仏教 #禅 https://t.co/bubf7BQ30p
→而して離有なみだを流す、死んでからは、他力でどこかへ行く、又行かなくてもよい。 鈴木大拙『百醜千拙』165 https://t.co/bubf7BQ30p
とに角、こんな塩梅でせつせつとくらす。而して離有なみだを流す、死んでからは、他力でどこかへ行く、又行かなくてもよい。 ーー鈴木大拙『百醜千拙』165 https://t.co/bubf7BQ30p
公案禅に付随する最も危険な説は、禅と人格とを二つにすることである もし禅が一種の芸術であり、又一種の知的産物にすぎぬなら、人物と禅とを区別して見るのも亦敢て妨げまい が、禅の本質は人格の全分から迸り出た精神的表現である ――鈴木大拙『百醜千拙』79-80 https://t.co/yvlQLdHyxT

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