出版者
啓明会事務所
巻号頁・発行日
vol.第5号, 1926

言及状況

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@terada50397416 そうですね。いつごろまで区別があったかを明らかにするための一資料となっていますね。ちなみに、大矢先生の『假名の研究』(1926年)「第八 アヤ二行のエの分別」(https://t.co/eOTvJql7h5)の中にもまた『成実論』など聖語蔵の点本への言及が見られ、e・yeの表記例が引用されています。

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