著者
新井白石 編
出版者
吉川半七
巻号頁・発行日
vol.2(巻之6-11), 1903

言及状況

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ラテン語のcaput(カプト)云々以前に、そもそも「カブト」という言葉自体が百済からの伝来語であろうと新井白石が喝破しています。 出典:新井白石編「東雅(巻之10)」 http://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/993109

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