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OA
歴史資料保存と災害支援 歴史資料保存活動がなぜ、災害に強い地域づくりに貢献できるか
著者
J.F.モリス
出版者
資料レスキュー研究会
巻号頁・発行日
pp.1-39, 2020-10-23
言及状況
変動(ピーク前後)
変動(月別)
分布
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(20 users, 23 posts, 33 favorites)
典拠:上山眞知子ほか「歴史資料レスキュー活動が持つ心理社会的支援の可能性― PAC 分析を用いた事例の検討による考察―」、以下の46~66頁。 https://t.co/Y2yk4NOkGn
「歴史や記憶を語るモノを救済する過程が、被災したひとへの重要な支援となる」との典拠はこちらです。「過去や現在との関係性への働きかけ」ということがポイントかと思います。#能登地震 https://t.co/Y2yk4NOkGn
J.F.モリス氏による報告書「歴史資料保存と災害支援 歴史資料保存活動がなぜ、災害に強い地域づくりに貢献できるか」第2版が公開されております。誤植や固有名詞の誤記などの修正で、全体の要旨は同じです。ご一読、また共有にご協力いただければ幸いです。 https://t.co/AIe7QR7Fbh
本会のJ.F.モリス理事が、報告「歴史資料保存と災害支援 歴史資料保存活動がなぜ、災害に強い地域づくりに貢献できるか」を公表しました。「仙台防災枠組」英語原文を再検討し、国際的な災害支援の潮流も踏まえて論じたものです。多くの方にご覧いただければ幸いです。https://t.co/AIe7QR7Fbh
収集済み URL リスト
https://tohoku.repo.nii.ac.jp/?action=pages_view_main&active_action=repository_view_main_item_detail&item_id=132089&item_no=1&page_id=33&block_id=38
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