言及状況

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典拠:上山眞知子ほか「歴史資料レスキュー活動が持つ心理社会的支援の可能性― PAC 分析を用いた事例の検討による考察―」、以下の46~66頁。 https://t.co/Y2yk4NOkGn
「歴史や記憶を語るモノを救済する過程が、被災したひとへの重要な支援となる」との典拠はこちらです。「過去や現在との関係性への働きかけ」ということがポイントかと思います。#能登地震 https://t.co/Y2yk4NOkGn
J.F.モリス氏による報告書「歴史資料保存と災害支援 歴史資料保存活動がなぜ、災害に強い地域づくりに貢献できるか」第2版が公開されております。誤植や固有名詞の誤記などの修正で、全体の要旨は同じです。ご一読、また共有にご協力いただければ幸いです。 https://t.co/AIe7QR7Fbh
本会のJ.F.モリス理事が、報告「歴史資料保存と災害支援 歴史資料保存活動がなぜ、災害に強い地域づくりに貢献できるか」を公表しました。「仙台防災枠組」英語原文を再検討し、国際的な災害支援の潮流も踏まえて論じたものです。多くの方にご覧いただければ幸いです。https://t.co/AIe7QR7Fbh

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