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OA
20世紀後半の外来語使用急増の一過程 -外来語「パターン」の増加過程を例に-
著者
石 暘暘
出版者
東北大学文学会
雑誌
文化 = BUNKA(Culture)
(
ISSN:03854841
)
巻号頁・発行日
vol.84, no.1,2, pp.80-98, 2020-10-31
言及状況
変動(ピーク前後)
変動(月別)
分布
レファレンス協同データベース
(1 libraries, 1 posts)
speechという単語を初めて「演説」と訳して輸入したのは福澤諭吉であると聞いたが、(その情報の真偽はともかくとして)近年では外来語を漢訳せずにいわゆるカタカナ語としてそのまま使用するケースが多くなってきた、という変化があるように思われる。このような変化について論じた本があるか知りたい。また、もっと一般に、外来語の輸入に関する歴史について論じられた本があるか知りたい。
収集済み URL リスト
https://tohoku.repo.nii.ac.jp/?action=pages_view_main&active_action=repository_view_main_item_detail&item_id=132315&item_no=1&page_id=33&block_id=46
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