著者
テーウェン マーク ペーチュ ニネッテ 幸子 森 新之介
出版者
東北大学大学院文学研究科日本思想史学研究室
雑誌
日本思想史研究 (ISSN:03868974)
巻号頁・発行日
no.42, pp.1-34, 2010-03

「Mark Teeuwen, "Comparative perspectives on the emergence of jindo and Shinto", Bulletin of the School of Oriental and African Studies, Volume 70(02), pp.373-402, 2007」の翻訳(ニネッテ・幸子・ペーチュ、森新之介訳)

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これも「無職転生」のジンシンとヒトガミみたいで面白そう。 https://t.co/jwMjGZvtT7
https://t.co/ytzRo9gSTQ
↓十二ページ「四 神道対決」より 「言い換えると、黒田の所見では神道(じんどう)は仏教用語だったのである」 専門家によっても由来の見解が分かれるくらいだからどっちが正しいとかはないと思う あるとすれば圧倒的多数になった方がデファクトスタンダードということで… https://t.co/qxfpMlwUd8

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