著者
本田 忠雄
出版者
関西大学仏文学会
雑誌
仏語仏文学 (ISSN:02880067)
巻号頁・発行日
vol.18, pp.49-62, 1989-12-20

言及状況

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@yutakarita 本田忠雄先生がマリ・ド・フランスの短詩における用例を論じています。tutoiementの用例は限られており、「発話者に精神的な高揚ないしは緊張が認められるとき、すなわち命令、感嘆、感動、興奮など強いインパクトを受けたときに出現する傾向がある」と結論づけています。 https://t.co/9Hbjtg9TcN

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