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OA
西田幾多郎の「グラマトロジー」序説 : 〈日本語で哲学すること〉の〈意味〉について
著者
森村 修
出版者
法政大学国際文化学部
雑誌
異文化. 論文編 = Journal of Intercultural Communication
(
ISSN:13493256
)
巻号頁・発行日
vol.21, pp.89-132, 2020-04-01
言及状況
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切り離して考えていたはず。また言語に影響を受けるというだろうというのはニーチェも『善悪の彼岸』で指摘しているし、デリダの「グラマトロジー」概念に顕著で、私が好きなhttps://t.co/sEHdGFkAPdこの論文は西田幾多郎の哲学に対する日本語文法の影響を考察しているが、十分説得的な議論に思う
https://t.co/iaL7w9dO5Z
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